レギュラー奪還!後輩に負けない努力|「挫折・苦労した経験」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月31日
3
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|レギュラー奪還!後輩に負けない努力
挫折経験(400字)です。添削よろしくお願いします。
中学時代サッカー部に所属し、後輩からレギュラーを取られても諦めずに練習し、県ベスト8に貢献した経験です。2年生の春からレギュラーに選ばれ、自信とプライドを持っていたため、冬に後輩にレギュラーを取られたときは悔しくてたまりませんでした。しかし、その悔しさをバネに「奪い返す」と気持ちを切り替えました。顧問や部員に意見を求め、苦手部分は逆足である左足の技術不足だと考えました。そこで、苦手克服のために「左足縛り」という自分ルールを決めました。これまで苦手意識から無理に右足を使い、ミスすることがありました。そこで、咄嗟に左足が出る意識づけを行うために3時間の練習で30分間あえて左足しか使わない時間を作りました。半年間続け、右足と遜色ないレベルでボールをコントールできるようになりました。その結果、3年生の春からレギュラーになり、夏の大会では県大会に出場して史上最高成績となる県ベスト8に貢献しました。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題!

回答タイムライン(3)
レギュラー奪還!後輩に負けない努力
レギュラー奪還!後輩に負けない努力
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月1日中学時代の経験はさすがに前すぎるのでエピソードの変更を検討した方が良いと思います。面接官が話を聞いて「たしかにそんな素晴らしい取り組みをして壁を乗り越えられる人なら、仕事で壁にぶつかったとしてもしっかり乗り越えてくれるだろうな!」と感じてもらえるように、大学時代の経験から考えてみると良いと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月1日ありがとうございます! がくちか2つ、自己PRが大学時代の話ばかりのため、エピソードの偏りをなくすために中学時代のエピソードにしたのですが全て大学時代のエピソードの方がいいでしょうか。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月1日はい!大学時代のエピソードの方が良いです!