ドレスコーディネーターへの熱い想い|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年7月19日
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相談・質問の内容|ドレスコーディネーターへの熱い想い
志望動機の添削をお願いいたします。
ブライダルのドレスコーディネーター志望です。
私が御社を志望する理由は、御社ならではの2つの接客方法に魅力を感じたからです。
一つ目は担当制であることです。
私は、塾講師のアルバイトを通して、多くの人と関わっています。長い期間関わることで信頼関係や距離が縮まることに気づきました。
この経験から私は一人ひとり大切にすることで満足いくサービスができることに嬉しさを感じるようになりました。
そして、御社のドレスのお直しまでも担当が行う、徹底したサービスが私の仕事へ対する思いと重なりました。
2つ目は、完全個室ではなく、広々とした空間で行う接客です。
説明会の際、担当制だけど他のスタッフも声をかけたり、隣の試着室を利用する新郎新婦同士で仲良くなれたりすると伺いました。
完全個室ではないことで、人と人が関わる機会が増える場所であることに魅力を感じました。
以上の二つの点から、御社であれば多くの人と長く関わり、常にやりがいを感じながら働くことができると考え、志望させていただきました。
面接で話そうと思っている内容なのですが、長いでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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ドレスコーディネーターへの熱い想い
ドレスコーディネーターへの熱い想い
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月20日志望動機では「この人を採用すればドレスコーディネーターとして成果を上げてくれそうだな!」と感じてもらえると通過率があがります。そしてドレスコーディネーターとしての成果とは、お客様に満足していただいた結果として売上を最大化することです。具体的には接客した顧客からできるだけ100%に近い受注を取ること・受注単価を高めることです。 前者に関しては、式場と密接なつながりがあって「ここからドレスを選ばないとダメだよ」と契約で縛りがあって、ドレスコーディネーターのスキルに関係なく受注ができることがあるので、そのような場合は「受注単価を高めること」に集中する事が重要になります。 今回の志望動機では「売上を高める」という点に対して触れられていないため、その点をしっかり伝えるとグッと通過率が上がると思います。 >御社であれば多くの人と長く関わり、 顧客とはドレスを選ぶまでの関係性になることが多いため基本的には数回の接点になることが多いと思います。そのため「長く関わり」という表現があると、少し違和感を与えてしまうかもしれません。