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バイト経験で変わる!自己PRのコツ|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年7月18日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|バイト経験で変わる!自己PRのコツ

夜分遅くに失礼します。自己PRとガクチカを書いたので、添削をお願いしたいです。また質問なのですが、同じアルバイト経験で自己PRとガクチカを書くのは避けた方がよろしいのでしょうか?宜しくお願いします。 【強み(自己PR)】 私の強みは、困難な状況でも諦めずに試行錯誤を繰り返しながら乗り越えることができます。 私は4年間アパレルのアルバイトをしていました。 コロナ禍になってから、全体的に外出する機会が減ってしまい洋服の需要が減り私が働いていたアパレルのお店でも売上が2019年度に比べて65%と売上が下がってしまいました。ですが、どの店舗よりも最初に売上をコロナ禍前に戻すと目標を決めて3つのことを取り組みました。1つ目は、お客様に対しての接客スキルをあげるために社員の方と週に1回は必ずロープレをおこないました。2つ目は、お客様にリピーターになって貰うには素早い対応が必要だと考えたため、在庫の管理場所を2週間に1回は品番順にしたり売上が取れるアイテムはバックヤードに入った時に見やすい場所に置いて社員の方にそれらの場所を図にして共有しました。3つ目は、平日と週末で客層が変わるお店だったので、平日だったら綺麗め層に合わせて綺麗めな洋服を前にだして週末は親子連れが多いのでカジュアル層を前にだしてお客様を呼びこみました。その結果、コロナ禍でもどの店舗よりも早く売上を取り戻し2019年に比べて105%伸びてリピーターのお客様も増えました。このように私は試行錯誤を繰り返しながら困難を乗り越えることができます。 【ガクチカ】 私が学生時代に頑張ったことは、4年間続けたアパレルのアルバイトです。その中でも1番力をいれたのは後輩育成です。私が入った頃は、アルバイトの定着率も悪くすぐにやめていってしまう方が多かったです。アルバイトを始めて2年ほどたった頃、社員の方に「○○さんは社内の業務を全て任せていて信用しているから新人アルバイトに教育してほしい」と言われ挑戦しました。最初はなかなか新人アルバイトの方と距離が縮めず作業も覚えて貰えませんでした。ですが、その際に3つのことを取り組みました。1つ目は、業務以外でプライベートや趣味の話をすることです。仕事の話ばかりだと常に相手も気が張ってしまうと思ったので、距離を縮めれるようにと思い話をしました。2つ目は、業務を教えた時の覚えてもらうやり方を工夫したことです。全部教えてから相手にやって貰うのではなく、手順1を私が教えたら相手にも手順1をすぐに実践してもらうようにしました。3つ目は、気にかけてあげることです。店内で忙しい時は声を掛けづらいと思います。だからこそ、そういった時はこちらから聞いてあげたりし問題解決をおこないました。その結果今ではその新人アルバイトは、1年続けており業務の覚えも1回で覚えてくれるようになりました。

回答タイムライン(3
バイト経験で変わる!自己PRのコツ

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年7月19日
    全体としてとても良い内容ですね! 質問者さんがすごく仕事ができる人だいうことが、伝わってくる内容でした! 【強み(自己PR)】 とても良いと思います! 【ガクチカ】 >アルバイトの定着率も悪くすぐにやめていってしまう方が多かったです 「5人入ったうちの4人が1ヶ月以内で退職してしまう」などの具体的な記載があると、客観的に聞いている側がイメージしやすくなって良いと思います! >その結果今ではその新人アルバイトは、1年続けており業務の覚えも1回で覚えてくれるようになりました。 何人育成したのかも伝えると、さらに良くなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年7月19日
    ありがとうございます!褒めていただきとても嬉しいです!ガクチカの方なのですが、人数を加えたいと思います。完成したのが下記のガクチカなのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか? 【ガクチカ】 【強み(自己PR)】 私の強みは、困難な状況でも諦めずに試行錯誤を繰り返しながら乗り越えることができます。 私は4年間アパレルのアルバイトをしていました。 コロナ禍になってから、全体的に外出する機会が減ってしまい洋服の需要が減り私が働いていたアパレルのお店でも売上が2019年度に比べて65%と売上が下がってしまいました。ですが、どの店舗よりも最初に売上をコロナ禍前に戻すと目標を決めて3つのことを取り組みました。1つ目は、お客様に対しての接客スキルをあげるために社員の方と週に1回は必ずロープレをおこないました。2つ目は、お客様にリピーターになって貰うには素早い対応が必要だと考えたため、在庫の管理場所を2週間に1回は品番順にしたり売上が取れるアイテムはバックヤードに入った時に見やすい場所に置いて社員の方にそれらの場所を図にして共有しました。3つ目は、平日と週末で客層が変わるお店だったので平日だったら綺麗め層に合わせて綺麗めな洋服を前にだして週末は親子連れが多いのでカジュアル層を前にだしてお客様を呼びこみました。その結果、コロナ禍でもどの店舗よりも早く売上を取り戻し2019年に比べて105%伸びてリピーターのお客様も増えました。このように私は試行錯誤を繰り返しながら困難を乗り越えることができます。 【ガクチカ】 私が学生時代に頑張ったことは、4年間続けたアパレルのアルバイトです。その中でも1番力をいれたのは後輩育成です。私が入った頃は、アルバイトの定着率も悪く1ヶ月に3〜4人辞めてしまうことが殆どでした。アルバイトを始めて2年ほどたった頃、社員の方に「○○さんは社内の業務を全て任せていて信用しているから新人アルバイトに教育してほしい」と言われ挑戦しました。最初はなかなか新人アルバイトの方と距離が縮めず作業も覚えて貰えませんでした。ですが、その際に3つのことを取り組みました。1つ目は、業務以外でプライベートや趣味の話をすることです。仕事の話ばかりだと常に相手も気が張ってしまうと思ったので、距離を縮めれるようにと思い話をしました。2つ目は、業務を教えた時の覚えてもらうやり方を工夫したことです。全部教えてから相手にやって貰うのではなく、手順1を私が教えたら相手にも手順1をすぐに実践してもらうようにしました。3つ目は、気にかけてあげることです。店内で忙しい時は声を掛けづらいと思います。だからこそ、そういった時はこちらから聞いてあげたりし問題解決をおこないました。その結果今ではその新人アルバイトは、1年続けており業務の覚えも1回で覚えてくれるようになりました。その後も私は、後輩育成を4人おこない今でも活躍しています。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年7月20日
    数値を入れたほうが良くなりましたね! >1ヶ月に3〜4人辞めてしまうことが殆ど 100人中3~4人がやめるのか、5人中3~4人がやめるのかで大きく変わってきます。全体における辞めた人の割合が伝わるような記載になると更に良くなると思います!