インターンMVP奪取！私の挑戦と成長｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（3）
インターンMVP奪取！私の挑戦と成長

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年1月31日

  全体としてとてもよいエピソードと伝え方になっていますね！ 細かい部分を調整して、よりパワーアップしていけると思います。 >「トークを相手に合わせること」で必ず次回に活かせるよう意識しました 「意識する」だけだと結果が変わらないのと、「必ず」と言う表現は強すぎるのでちょっと修正して「次回、同じような相手の時にはこう切り返すという相手に合わせたトークをノートに記録し、実際の通話でも実践していきました」的な感じの方が良いかな、と感じました。 >2つ目は「アポイントの質の向上」 アポイントの質と聞くと、多くの場合は「アポイントからの受注率を向上させる取り組み」を想像させてしまいます。そのためちょっと表現を変えて「より詳細な顧客リストの作成」的な感じの方が伝わり方にずれがなくて良いと思います！
• 相談したユーザー

  返信日: 2022年2月1日

  添削、ありがとうございます！ 修正したのと、2つ目の施策で言い回しを変えたガクチカがあり、どちらが良いか迷っています。こちらも目を通していただくことは可能でしょうか。よろしくお願いいたします。 【テレフォンアポインターの長期インターンシップです。私は100名のインターン生が所属するインターンシップでMVP獲得に向けて挑戦しました。MVPは1ヶ月ごとに発表され、電話をかけた件数のうち、どれだけ契約が取れたかの割合で決まります。当初は、周りとの差が大きく開始1ヶ月目の契約獲得数は0件という状態でした。「契約が取れない」という課題に対して2つの取り組みを行いました。 1つ目が「アポイントの振り返り」です。毎業務後、振り返りノートに反省点を書き出し、日々改善を行いました。 同じような相手の時にはこう切り返すという相手に合わせたトークをノートに記録し、実際の通話でも実践していきました。2つ目が「トークの質の向上」です。良いトークは自然に会話が弾むと考え、自分の家にかかってくる電話に出ることで良い部分を真似る工夫をしました。結果、6月目には12件もの契約を獲得しMVPを達成することが出来ました。】 ・2つ目の施策として相手の口調、テンションや声の大きさ、スピードを合わせることを行ったのですが、これは文章に入れた方が良いでしょうか？面接の時に具体的に聞かれた場合に話すだけで良いでしょうか？ よろしくお願いいたします。
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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2022年2月3日

  >自分の家にかかってくる電話に出ることで良い部分を真似る工夫をしました。 そんなにたくさんは営業電話かかってこないと思うので、微妙だと思います。「アポ率が一番高い社員の方のトークの録音を何度も何度も聞き返すことで〜」的な感じであれば、質向上のための合理的な取り組みをしているな、と感じられやすくなると思います。 >・2つ目の施策として相手の口調、テンションや声の大きさ、スピードを合わせることを行ったのですが、これは文章に入れた方が良いでしょうか？ 入れた方が「そんな取り組みをしているなら、うちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえそうであれば、入れた方が良いと思います。