家を温もりに変える営業職への挑戦|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年7月9日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|家を温もりに変える営業職への挑戦
『ES添削のお願い』※締め切り近いので早めにお願いしたいです!!!!
住宅業界の営業職を志望しています。
営業職体験インターンの志望動機です。
添削お願いします。
【300~400字程度(450字以下)】
営業職として実際に貴社で働くイメージを掴みたいと思い志望しました。幼い頃両親が共働きしていたため一人で過ごす時間が多かったのですが、帰宅すると家が出迎えてくれているような温かさを感じていました。私もこのような住宅を提供したいと思い、住宅業界に興味を持っています。私の住んでいる京都の夏は猛暑、冬は極寒という全国的に見ても過酷な気候です。そこで季節関係なく適温を保つことができる、圧倒的な性能や独自の技術を低価格で提供できる仕組みが確立されている貴社で働くことが最適と考えました。そのため当インターンに参加し、貴社で実際に働くイメージを掴みたいと考えます。営業職を体験できるということで、お客様に寄り添うための傾聴力と寄り添い続けるための信頼関係構築のノウハウを主体的に身につけ、仕事内容を深く理解することが目標です。今を考えるだけでなく、未来を見据えた提案ができるよう努めます。(390文字)
もう少し付け足したいのですがどのようなことを付け足したらよいと思いますか?アドバイスよろしくお願いします。
回答タイムライン(1)
家を温もりに変える営業職への挑戦
家を温もりに変える営業職への挑戦
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月10日住宅業界の営業は、数ある営業の中でもハードな体育会系気質で数字を追い求める傾向が強い営業職になります。 そのような営業職で「活躍しそうだな」と感じてもらうには「顧客に寄り添う」という視点よりも「とにかく結果至上主義であること」「圧倒的な行動量を追い求め続けられる人材であること」という点を伝えるほうが通過率は高くなると思います。