「自己PRで伝えたい!チーム貢献の秘訣」|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年7月4日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「自己PRで伝えたい!チーム貢献の秘訣」
自己PRに苦戦しています。添削をお願いします。
私は結果を出すために主体的に取り組めます。小学生の頃から高校までサッカーをしておりました。高校生の時毎年2回広島でのボトムアップ遠征を行っておりました。ボトムアップを取り入れる前まで、部室は脱いだ靴は散らかり、練習の準備はマネージャーに任せていました。遠征を通して取り組んだことが2つあります。1つは練習メニューの考案者やミーティングの司会者など、一人一人に役割を与えること、2つ目は整理整頓や挨拶など、サッカー以外の基本的なところです。個人に責任感を与え、個人がチームのために行動しているというチーム内の温度差をなくすことが、より良い雰囲気にするために必要だと感じました。このようにチームのために考えることが定着した結果、母校史上初めて県大会ベスト8に進出することが出しました。
回答タイムライン(5)
「自己PRで伝えたい!チーム貢献の秘訣」
「自己PRで伝えたい!チーム貢献の秘訣」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月4日「ボトムアップ遠征」が何かわからないので、全体的に「??」と思いながら最後まで文章を読みました。読み手がついてきやすいような文章展開を心がけると良いと思います。 >ボトムアップを取り入れる前まで、部室は脱いだ靴は散らかり、練習の準備はマネージャーに任せていました。 この課題を解決することがチームが史上初の県大会ベスト8を達成するためにどのように繋がっているかがわかりませんでした。 また、年二回の遠征だけで過去最高成績につながっているとはあまり感じられませんでした。 また、高校時代のエピソードよりも、大学時代の最近のエピソードの方が「仕事での活躍イメージ」を持ってもらうためには効果的だったりします。大学時代で成果に繋がったエピソードがあるのであれば、高校時代の経験は自己PRなどのメインの質問のエピソードには使わない方がよいかもしれません...!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月8日>あまり大学生活で得た経験値がなく、これから長期インターンに参加し、それを自己PRに使えればと思います。従って今だけは高校の部活のことを話したいと思っているのですがダメでしょうか。 これから長期インターンで素晴らしい経験を積んで就活本番に備えるという行動はとても良いですね! >現在ボトムアップパーソンズ協会の代表をされている畑喜美夫氏が主催されているものだ。畑氏は無名高校をボトムアップの導入により、インターハイ優勝に導かれた実績がある方で、 誰がやっているかや実績などの説明よりも、ボトムアップ研修の中身の部分だけで良いかなと思いました! >私たちが遠征に参加し取り組んだことが大きく2つある。 この話の前に「チームの課題」がある方が、なぜボトムアップ研修が必要だったかが伝わるので良いと思います。 >2つ目は直近の試合から課題に即座に取り組むことができ、弱点に目を背けずトレーニングできた。定期的に遠征に参加することでボトムアップに磨きをかけ、継続して取り組むことができた結果、母校史上初めて県大会ベスト8に進出できた。 「年に2回しかないボトムアップ研修で、直近の試合の課題に即座に取り組めるものなのかな?」と疑問に思いました。ボトムアップ研修だけではなくて、それ以外の練習中のことなどにも触れるほうが良さそうだと思います! >ボトムアップの説明を入れ、話してみると3分ほど時間を要します。どうすれば良いでしょうか。よろしくお願いいたします。 ボリュームは後でいくらでも削れるので、まずは内容を良くすることに集中すると良いと思います!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月11日ボトムアップ研修が何かはわかりましたが、こちらを読んで感じたことは「ボトムアップ研修に参加したからチームが強くなった」ということはわかりますが、質問者さんがチームに対してどのように貢献したのかはあまり伝わってこないように感じました。 ボトムアップ研修について詳しく伝えるよりも、質問者さんがチームの中でどのような役割を果たしていたかを具体的に伝える方が「この人を採用すれば、うちの会社でもチームにおいてこんな価値を発揮してくれるんだろうな!」と感じてもらえる内容に近づけると思います!