スポーツ愛で勝負!自己PRの秘訣教えて|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年7月3日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|スポーツ愛で勝負!自己PRの秘訣教えて
スポーツ業界を目指しています。今夏インターンの模擬面接を受ける予定です。自己PRの添削をお願いします。
私の強みは人のために行動できることだ。高校生の頃までサッカー部に所属していた。しかしなかなか試合に出られないうえ、怪我も多く長くサッカーができなかった。
その中で悔しい気持ちに耐え、チームのために尽くそうと決意した。例えば選手が飲むドリンクを作ったり、練習の準備したり、以前まで私が思っていたより何倍も辛い仕事でした。それでも頑張る人を支えることに喜びを感じました。都合の良い人間になるのではなく、チームに必要なことを行うことで信頼関係も構築できました。これからも自己中心的にならず、周りがどんなことを求めているのか考えながら、人のためにも行動していきたいと思う。
回答タイムライン(3)
スポーツ愛で勝負!自己PRの秘訣教えて
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月3日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると現在のエピソードでは出した成果が「信頼関係を構築できた」という主観的な内容になっていて、面接官に「仕事での活躍イメージ」を持ってもらうのが少しむずかしいように感じました。 また、高校時代のエピソードという点でも昔すぎるので、大学での経験から客観的に「おお!それは素晴らしい成果だね!」と感じてもらえるようなエピソードを選び直してみても良いかもしれません。 >これからも自己中心的にならず、周りがどんなことを求めているのか考えながら、人のためにも行動していきたいと思う。 このような「決意」に文字数を割くよりも、取り組んだ具体的な内容の部分に文字数を割くほうが「確かにそのような素晴らしい取り組みをしたら、素晴らしい結果につながるだろうな」と感じてもらえる内容に近づけると思います! 「決意」は思ってない人にも言えてしまいますが、実際に行った具体的な行動はやった人にしか言えない内容のため、活躍イメージに繋がりやすいです!
- 相談したユーザー返信日: 2022年7月3日添削ありがとうございます。 大学で部活にも所属していないですし、ゼミ活動もまだ成果を上げて活動した経験はありません。ガクチカにマクドナルドでマネージャーとし働いていることを書こうとしています。そうすると自己PRで書くことが見当たらないです。趣味はサッカー観戦で、多い時に週5試合見るくらい好きです。ただ、それが課題解決に発展させて話すことはできません。またアウトドアスポーツや旅行などたくさん行ってきましたが、同様です。やはり高校の部活しか話すことが思い浮かばないのです。 今夏のインターン模擬面接は面接を体験するというのがメインテーマになっています。これからどのようにテーマ選択していけば良いでしょうか。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月4日マクドナルドでマネージャーをされているのは素晴らしいですね! 例えばアルバイトの経験から「マネージャーとして意識して取り組んできたこと→店舗の〜〜という成果に貢献!」「マネージャーになるために工夫して取り組んできたこと→その結果、マネージャーに昇格!」みたいに2つの切り口でアピールしてみるのはどうでしょう?