スランプからの逆転!私の成長物語|「挫折・苦労した経験」の相談
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スランプからの逆転!私の成長物語
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- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年6月29日エピソード全体は良いと思いますが、ちょっと気を抜いてスタメンを外された「だけ」と軽く捉えられてしまって挫折感が伝わりきらないかもな、と感じました。スタメンから外されてどれだけ落ち込んだり悩んだりしたか、という感情的な部分も伝えたり、「それだけ本気でやっていたから、そりゃ落ち込むだろうな」と伝わるような工夫をするとグッとエピソードに深みが出て挫折からの成功のストーリーがきれいに伝わりやすくなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年6月30日添削していただきありがとうございます。 いただきましたアドバイスを元に文章を修正致しましたので、再度添削していただいてもよろしいでしょうか。 ご多忙の中、大変恐縮ですがお願い致します。 ○人生で1番の挫折経験について 私の人生で1番の挫折経験は、大学3年次に部活動でスランプ陥り、スタメンを外されてしまったことです。大学時代は、体育会のアメリカンフットボール部に所属していました。大学3年時に大会前に簡単なミスを立て続けてしてしまい、スタメンを外されてしましまいた。1年生から試合に出させていただくこともあり、心のどこかで試合に出れると思い込んでしまっていたと思います。そのような気持ちから練習で簡単なミスが続き、スタメンから外されてしまいました。一度失ってしまった信頼は、行動で取り返すしかないと考えました。まず1番初めに始めたことは、誰もよりも早くグランドに来て10分間基礎練習をすることです。また、練習後には、練習中に撮っているビデオを見て、反省点を書き出しました。そして次の練習に試すことを繰り返しを行いました。その取組みを続けることで自分でも自信を持ってプレーすることができ、ミスを減らすことにも繋がりました。公式戦では、ポジション内で1番得点を上げる活躍することができました。このように私の人生で1番の挫折経験は、大学3年次に部活度でスランプ陥りスタメンを外されたところからチームに貢献できる活躍をすることができた経験です。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月1日読んでいて感じたことは「もともと1年から試合に出ていた人がちょっと気を抜いたからお灸を据えられて外されたけど、もともと優秀だったからすぐにスタメンに戻って活躍したんだな!」という印象で、引き続きそこまで挫折感はあまり強くは感じられませんでした!
- 相談したユーザー返信日: 2022年7月2日コメント有難うございます。 挫折経験を語る際にどのようにエピソードを考えていけば良いのかアドバイスいただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年7月3日挫折経験では「そんな大きな壁にぶつかっても折れずに乗り越えて成果を出せる人ならうちでも活躍してくれるだろうな!」と感じてもらうことが大切です。 そう考えると、今の挫折経験は「ちょっとレギュラーを外されたくらいで挫折感を感じてしまうなら、仕事をしてからすぐに折れてしまうかもな...」と想像されてしまうかもしれません。 「確かにそれは挫折感を感じるだろうな」「それを乗り越えて、ここまで成果を出したのならウチの仕事でも活躍しそうだな!」と感じてもらえるような伝え方を意識すると良いです!
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