留学経験を面接で生かす自己PR術|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年6月24日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|留学経験を面接で生かす自己PR術
こんばんは。現在就職活動中で一次面接を控えている者です。
大学四年間は留学をしていて中国語を習得できたのですが、具体的に分かりやすく伝わるようなエピソードが思い浮かびません。何か例のような物が有れば教えて頂きたいです。
また、自己PRで高校時代の部活の話をするのはエピソードが古すぎますか?
回答タイムライン(3)
留学経験を面接で生かす自己PR術
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- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年6月25日そもそもエピソード選びは目的があるはずです🌱 「私が伝えたいエピソード」を話したところで、独りよがりで面接官に響かない内容になってしまうからです。 ですから、エピソードを決める前に「何をつたえるべきか」を分析してみましょう🌸 たとえば以下の内容について考えてみると、自然に必要なエピソードが何かわかるのではないかと思います🌻 1. どのような業界・職種ではたらきたいのか 2. 応募先において重視される能力は何だと考えているか 3. 自分が応募先で具体的に会社に貢献することができるのはどんな部分だと考えているか 4. 将来的にどんなポジション・役割ではたらきたいか
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年6月25日企業は「この人を採用したらうちの仕事で活躍しそうだな!」と感じたときに内定を出します。そう思って貰う場合に中国語を実務で直接使う企業の場合はアピールに繋がるかるかもしれませんが、そうじゃない会社の場合は「別に中国語が話せてもうちの会社では使えないからな...」となってしまうかもしれません。中国語を直接的に使わない会社を受ける場合は、直接的に語学力をアピールするよりも「目標を達成するために試行錯誤して達成した」などの切り口で留学時の経験を伝えるなどの方向性に切り替えるなどを考えてみても良いかもしれません。 >また、自己PRで高校時代の部活の話をするのはエピソードが古すぎますか? できるだけ直近の経験のほうが仕事での活躍イメージを持ってもらいやすい傾向があります!
- 相談したユーザー返信日: 2022年6月25日ご返信ありがとうございます! 頂いたアドバイスを意識してもう一回考えてみます!