リーダー経験ゼロからの挑戦!|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月31日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|リーダー経験ゼロからの挑戦!
自己PRの添削お願いします!
私の強みは、周りを巻き込み課題を解決するリーダーシップです。今は大学で、バスケットボールサークルのサークル長を務め、総勢60人をまとめています。その際、メンバーから信頼を得て、一貫性を持つという目標を持って取り組みました。ただ、今までリーダー経験がなかったため戸惑うことが多く、分からないことだらけだったので他のメンバーにもかなり支えられました。そんな時に、新入生の厳選採用をしなければならず、私がリーダーとして主体的に取り組みました。約120名からの応募がきた中で体育館の利用人数制限などを考慮し、30名しか選ばないことを決め、限られた日にちの中での日程調整を一人一人ダイレクトメッセージで行い、利用枠を新入生と既存メンバーに分けて、調整しました。しかし、1人で行うには効率が悪かったので、他のメンバーにも役割を振り分け協力してもらいました。また、サークルはチームであるので、私だけの独断で人を判断してはいけないと思い、メンバーにも新入生の判断をしてもらいました。しかし、そこで一番問題となったのは、気に入った新入生を選ぶのか、抽選で公平に選ぶのか討論になりました。色々な意見があった中で、建前上、公平性を保つために抽選としましたが、やはり、楽しくやるというモットーに合った良いチームをつくりたく、そこにあっている人なのかを重視することに決めました。その討論の中で私が一番意識したポイントは、チームの方向性を定めて全員を巻き込み、メンバーの感情面と問題の合理性をバランスよく保つことです。チームなのでどちらかを優先するのではなくバランスを保った結論を出した結果、多くのメンバーが納得してくれました。
ここでは、信頼を得られたからこそ、最終的な結論に納得してくれたのだと感じ、メンバーからの信頼を得ることはとても重要なことだと学びました。以上から私の強みは、周りを巻き込み課題を解決するリーダーシップであります。この強みを活かして、貴社に貢献していきたいと考えております。
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回答タイムライン(6)
リーダー経験ゼロからの挑戦!
リーダー経験ゼロからの挑戦!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月31日>その際、メンバーから信頼を得て、一貫性を持つという目標を持って取り組みました。 抽象度が高く、目標設定としてはあまり適切ではないため、面接で伝える内容として変更した方が良いと思います。 >そんな時に、新入生の厳選採用をしなければならず、私がリーダーとして主体的に取り組みました。 こちらのエピソードが、メンバーから信頼を得ることにつながっているようにはあまり感じませんでした。内容としてはも「楽しめそうな気が合いそうな人を選んだ」と言うエピソードで、その話を聞いても「そんな素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を残してのであればうちの会社で活躍してくれそうだな!」とは思ってもらいづらい内容になってしまっているように感じました。 エピソードの切り口を変更することを検討すると良いかと思います...!
- 相談したユーザー返信日: 2022年1月31日ガクチカは全く違う内容で向上心、主体性、根気強さなどをアピールする内容になっており、 自己PRでは、チームワークを重視している会社が多いので、そこに重点を当てて、リーダーシップという強みをアピールしようと思ったのですが、 どのような成果を出せば会社で活躍してくれそうだな、と思ってもらえるのでしょうか。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月31日チームで目指すゴールが達成できていれば活躍してくれそうだと思ってもらえると思います。たとえば、部活などであれば「甲子園出場」などの成果を出したチームのキャプテンであれば高いリーダーシップを持っていそうだな、と感じてもらいやすいです。
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月1日結果を出していることの方が伝わりやすいのですね!エピソードを考え直してみます!ありがとうございます!
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月2日華やかな結果とかはないですが、大学時代のことにしたかったので、すこしエピソードを変えてつくってみました! 再度添削の方お願いします! 私の強みは、周りを巻き込み課題を解決するリーダーシップです。大学でバスケットボールサークルのサークル長を務めた時の経験からそう思いました。私がリーダーになってまもない時に、新入生からの応募数があまりにも多くこのままでは効率よくサークル運営ができないと考えました。そこで厳選採用を行うことを決め、それに対しての立案を立てました。しかし、サークルはチームであるため私だけの独断で判断してはいけないと考え、既存メンバーとのヒアリングも積極的に行いました。そこで一番問題となったのは、チームの雰囲気や方向性にあった新入生を選ぶのか、公平性を考慮し抽選を行うのか、実力を考慮するのかということです。様々な意見があった中で、建前上、公平性を保つために抽選としましたが、やはり、チームの雰囲気や方向性にあった人なのかを重視することに決めました。その討論の中で私が一番意識したポイントは、チームの方向性を定めて全員を巻き込み、メンバーの感情面と問題の合理性をバランスよく保つことです。どちらかを優先するのではなくバランスを保った結論を出した結果、多くのメンバーが納得してくれました。この経験から、チーム運営をよりよくするためにはメンバー全員で課題に取り組むことが重要なことだと学びました。以上から私の強みは、周りを巻き込み課題を解決するリーダーシップであります。この強みを活かして、貴社に貢献していきたいと考えております。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月2日前回お伝えした点とかぶってしまいますが、エピソードの切り口を切り替えたほうがよいかな、と感じました。 ・厳選採用をした→あまり良い印象を持ってもらえる切り口ではないように感じました。 ・「建前上、公平性を保つために抽選としましたが」→応募してくれた人に対してウソを付いている ・その討論の中で私が一番意識したポイントは、チームの方向性を定めて全員を巻き込み→チームの方向性がわからないので、正しさを判断できないことです。 ・メンバーの感情面と問題の合理性をバランスよく保つことです。→抽象度が高く、「確かにそうすればうまくいきそうだな」というイメージを持ってもらいづらいです。
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