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成果少なめでも魅せる自己PRのコツ|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年6月7日
11
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|成果少なめでも魅せる自己PRのコツ

前職の成果があまりなく自己PRの伝え方を悩んでます。自信がある成果がなくても相手に伝わる方法を教えて頂きたいです。ESに書いた自己PRを以下の通りです。地方市役所職員志望です。アドバイスお願いします。 私の強みは、目標達成するために挑戦し続けることです。前職では、IT企業で法人営業を行っていました。しかし、お客様に説明をすることに精一杯になっており、受注まで結びつけることができずにいました。そこで、質疑応答に対応できるように先輩方に協力を得ながら毎日30分間ロープレを実践しました。また、現場に足を運び、業務上での問題点をヒアリングすることを行いました。この取組みを続けた結果、お客様にサービスの良さを伝えることができ、新規受注を獲得することができました。この経験から周囲の協力を得ながら取組むことの大切さを学びました。市職員として、周囲の人と協力しながらまちづくりに貢献していきたいです。

回答タイムライン(11
成果少なめでも魅せる自己PRのコツ

  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    追加で質問があります。 営業職から公務員を志望する際に面接官に納得していただける転職理由は、どのように考えれば良いのでしょうか。コメントいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月8日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、今回のエピソードは新規受注をとれたことは伝わりますが、目標達成することができたかがわからない内容になってしまっている点がもったいな、と思いました。 また、具体的な取り組みの部分も「お客様に説明をすることに精一杯になっていた」という問題点を克服するためには、自分勝手な説明ではなくお客様のニーズを引き出すことが重要になると思います。そのニーズ(課題)に対して、お客様が「このサービスを導入すればうちの会社の課題が解消しそうだな!」と感じてもらえると受注につながると思います。 そう考えると、今は①ロープレ②現場で問題点のヒアリングという順番は逆にした方が論理的な構造として説得力が増すように感じました。 >この経験から周囲の協力を得ながら取組むことの大切さを学びました。市職員として、周囲の人と協力しながらまちづくりに貢献していきたいです。 ここは丸っと削除して、その分だけ具体的な取り組みの部分を肉付けすると良いと思います。自分で直接的にアピールするよりも、読み手に「そんな取り組み方をしているならうちの仕事でも活躍しそうだな!」と思ってもらえるような伝え方をする方がグッとパワーアップできると思います!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月8日
    営業職から公務員を目指す理由は人によって様々です。まずはご自身が思う営業職から公務員になりたい理由をできるだけ具体的に記載いただければと思います!ご記入いただければ伝え方のアドバイスはできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月10日
    添削していただきありがとうございます。自分の中でもう一度考え直し、書いていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月22日
    前回のアドバイスを元にもう一度自己PRを作成したので添削をよろしくお願い致します。面接での回答時を想定して作成しました。 ◯自己PR 私の強みは、緻密な計画を立て、試行錯誤を繰り返し、挑戦し続けられることです。前職では、IT企業で法人営業を行なっていました。基本的に問い合わせベースで提案を行うため、既存顧客から受注拡大がメインでしたが、その中で新規顧客から受注を獲得することを目標にして営業を活動を行なっていました。しかし、実務に入り2ヶ月間、なかなか新規顧客から受注を獲得することができませんでした。そこで今までの提案を振り返るとサービスを説明することで精一杯になっていたことに気づきました。お客様主体の提案を行うために3つのことについて取り組みました。①現場に足を運び、業務上での問題点をヒアリングすることを行いました。②質疑応答に対応できるように先輩方に協力を得ながら毎日30分間ロープレを実践しました。③よりITの知識をつけるために毎朝1時間勉強を行い、ITパスポートの資格を取得しました。この取組みを続けた結果、お客様にサービスの良さを伝えることができ、新規顧客から受注を獲得することができました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月23日
    一文のなかに「、」は1つまでにした方が良いと思います。 >お客様主体の提案を行うために お客様主体の提案ができたかは、どのような課題があり、その課題に対してどのような提案をしたかの具体的な内容があると「確かに受注できそうだな!」と感じてもらえる内容に近づくと思います! また、①②③の順番ですが、②③は基本的な知識をつける部分とロープレになるので上に持ってくると良いと思います。 順番としては以下のようなイメージです。 1.まず絶対的なITの知識がなかったので、よりITの知識をつけるために毎朝1時間勉強を行い、ITパスポートの資格を取得しました。 2.また自分のしたい話をするのではなく、お客様の課題を引き出せるような商談ができるように先輩方に協力を得ながら毎日30分間ロープレを実践しました 3.実際に顧客の真の課題を把握するために現地に足を運び業務上での問題点をヒアリングをしました。 そのような行動を続けた結果、とあるクライアントから「〜〜で困っているんだよね...」という本音を引き出すことができ、その課題を解決できることを提案することで「じゃあ〜〜さんにお願いするよ!」と言っていただき、新規契約を受注することができました。このように私は地道なことを積み重ねて最終的な成果につなげることができる点が強みだと考えています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月23日
    アドバイスありがとうございます。 その順序で話したほうが論理的にとても伝わりやすい文章になっています。修正致します。 再度、お客様の提案においてどんな課題があり、どのような提案を行うべきなのかを再度検討して文章を作成いたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月24日
    自己PRについてです。 前職では、企業の総務や経理担当に対して複数の請求書を一枚の請求書にまとめ、代行支払いを行うサービスを行なっていました。その際に以下の部分についてどのように伝えると相手に理解していただけますでしょうか。 また、自己PRを面接に伝える際に前職の業務についてどこまで業務を伝えると良いのか意見をいただいてもよろしでしょうか。 ご多忙中のところ、大変恐縮ではございますが、どうかご意見くださいますようお願い致します。 >お客様主体の提案ができたかは、どのような課題があり、その課題に対してどのような提案をしたかの具体的な内容があると「確かに受注できそうだな!」と感じてもらえる内容に近づくと思います!(以下、長文です。)    私の強みは、地道なこと積み重ねて最終的な成果につなげることです。前職では、IT企業で法人営業を従順していました。業務内容は、企業の請求書を取り扱う部署に対し、複数の請求書を代行支払いして顧客には1枚の請求書を支払っていただくサービスの提案です。しかし、実務に入り2ヶ月間に新規顧客から受注を獲得することができませんでした。そこで私は、今までの提案を振り返りサービスを説明することで精一杯になっていたことに気づきました。クライアントを請求書を1枚1枚確認して、アナログな業務が行われることが課題として挙げられていました。そのため、事務職の本来の業務の目的である会社内の業務改善を考える時間をより多く作れることを顧客に伝えるために3つのことを取り組みました。 1.まず絶対的なITの知識がなかったので、よりITの知識をつけるために毎朝1時間勉強を行い、ITパスポートの資格を取得しました。 2.また自分のしたい話をするのではなく、お客様の課題を引き出せるような商談ができるように先輩方に協力を得ながら毎日30分間ロープレを実践しました 3.実際に顧客の真の課題を把握するために現地に足を運び業務上での問題点をヒアリングをしました そのような行動を続けることで、サービスを導入することでアナログな業務を省くことができ、より会社の利益に繋がる時間を作れることを顧客に理解していただき、新規契約を受注することができました。このように私は、地道なことを積み重ねて最終的な成果につなげることができる点が強みだと考えています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月27日
     自己PRについてです。 前職では、企業の総務や経理担当に対して複数の請求書を一枚の請求書にまとめ、代行支払いを行うサービスを行なっていました。その際に以下の部分についてどのように伝えると相手に理解していただけますでしょうか。 また、自己PRを面接に伝える際に前職の業務についてどこまで業務を伝えると良いのか意見をいただいてもよろしでしょうか。 ご多忙中のところ、大変恐縮ではございますが、どうかご意見くださいますようお願い致します。 >お客様主体の提案ができたかは、どのような課題があり、その課題に対してどのような提案をしたかの具体的な内容があると「確かに受注できそうだな!」と感じてもらえる内容に近づくと思います!(以下、長文です。)    私の強みは、地道なこと積み重ねて最終的な成果につなげることです。前職では、IT企業で法人営業を従順していました。業務内容は、企業の請求書を取り扱う部署に対し、複数の請求書を代行支払いして顧客には1枚の請求書を支払っていただくサービスの提案です。しかし、実務に入り2ヶ月間に新規顧客から受注を獲得することができませんでした。そこで私は、今までの提案を振り返りサービスを説明することで精一杯になっていたことに気づきました。クライアントを請求書を1枚1枚確認して、アナログな業務が行われることが課題として挙げられていました。そのため、事務職の本来の業務の目的である会社内の業務改善を考える時間をより多く作れることを顧客に伝えるために3つのことを取り組みました。 1.まず絶対的なITの知識がなかったので、よりITの知識をつけるために毎朝1時間勉強を行い、ITパスポートの資格を取得しました。 2.また自分のしたい話をするのではなく、お客様の課題を引き出せるような商談ができるように先輩方に協力を得ながら毎日30分間ロープレを実践しました 3.実際に顧客の真の課題を把握するために現地に足を運び業務上での問題点をヒアリングをしました そのような行動を続けることで、サービスを導入することでアナログな業務を省くことができ、より会社の利益に繋がる時間を作れることを顧客に理解していただき、新規契約を受注することができました。このように私は、地道なことを積み重ねて最終的な成果につなげることができる点が強みだと考えています。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月29日
    背景説明が増えて、どのような仕事をやっていたかのイメージがグッと付くようになりました! このような仕事において受注につながった「顧客の真の課題」は何だったかを具体的に記載することで「確かにその課題を引き出せたらサービスの導入につながるだろうな!」とより感じてもらえる内容に近づくと思います! ※全体としてどんどん良くなっていますよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月30日
    コメントを見逃してしまい、再度自己PRを上げてしまいました。 申し訳ございませんでした。 アドバイスしていただきありがとうございます。 クライアントが何対して困っていたのかもう一度洗い出してみたいと思います。 さらに文章を修正していきたいと思います。