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アイデアでチームを変えた私の話|「その他」の相談

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相談日: 2022年1月30日
6
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|アイデアでチームを変えた私の話

【あなたのアイディアが周囲に影響を与えた経験を教えて下さい。また、それはどのような変化をもたらしたのですか】 高校時代の部活動でインターハイベスト16という成績を収めた時の経験です。私はバスケットボール部に所属しており、インターハイベスト8という目標をチームで掲げ練習に励んでいました。しかし、チーム内の連携が悪く、メンバー同士のコミュニケーションがうまく取れていないということが課題であると感じました。そこで私は、この課題を解決するために、二つの取り組みを行いました。一つ目は、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞き出し、直接本人に言えないことなどを私が代わりに伝えました。二つ目は、今後コミュニケーション不足がチーム内で起こらないようにルールを決め、共有しました。 このようにして改善の取り組みを行った結果、チーム内の連携が良くなり、目標には届きませんでしたが、インターハイベスト16という成績を残すことができました。この経験から私は、目標を達成するためには、技術と同じくらいコミュニケーションを取ることが重要だと学びました。 なるべく簡潔にまとめてみました。 インパクトの強さや問いに対する答えにしっかりなっているか確認していただきたいです! よろしくお願いします!
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回答タイムライン(6
アイデアでチームを変えた私の話

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年1月31日
    >一つ目は、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞き出し、直接本人に言えないことなどを私が代わりに伝えました。 おそらく部員同士の問題があったので仲介したのだと思いますが、いきなり「代わりに伝えた」と言う話がでてきて「??」となってしまいました。相手に違和感を与えないような、説明がされていると良いと思います。 >二つ目は、今後コミュニケーション不足がチーム内で起こらないようにルールを決め、共有しました。 どのようなルールを定めたのかを記載すると「確かにそんなルールを設定すれば、コミュニケーション不足が生まれなさそうだな!」と思ってもらいやすくなると思います。 とはいえ、コミュニケーション不足は世界中の全てのチームが陥る問題なので「ルール」だけでは解決できないものだと思います。その点もカバーできるような「共有」や「浸透」に関する具体性もあると、よりパワーアップできると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年1月31日
    アドバイスのもとブラッシュアップしたので、添削お願いいたします! 高校時代の部活動でインターハイベスト16という成績を収めた時の経験です。私はバスケットボール部に所属しており、インターハイベスト8という目標をチームで掲げ練習に励んでいました。しかし、チーム内の連携が悪く、メンバー同士のコミュニケーションがうまく取れていないということが課題であると感じました。そこで、私はこの課題を解決するために二つの取り組みを行いました。 一つ目は、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞き出し、メンバー同士の意見の食い違いや思い違いを改善するために直接本人に言えないことなどを私が代わりに伝え仲介した後に、チーム全体の方向性も定めました。 二つ目は、今後コミュニケーション不足がチーム内で起こらないようにルールを決めました。具体的には、プレーをする上でわからないことや納得いかないことがあったら、自己解決するのではなく、チームメイトに共有するというルールです。これをチーム全体に浸透させていくために、まずはノートをつくりそこに練習でうまくいかなかったことやもっとこういう風に動いてほしい、こういうこともできるのではないかなどといった意見やアイディアを些細なことでも記入していくということを徹底しました。それを毎日練習前に全員が確認し、話し合う必要がある場合はストレッチの時間を使い、改善策を練ってから練習に臨むようにしました。 このようにして改善の取り組みを行った結果、チーム内の連携が良くなり、目標には届きませんでしたが、インターハイベスト16という成績を残すことができました。この経験から私は、目標を達成するためには、技術と同じくらいコミュニケーションを取ることが重要だと学びました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月1日
    >高校時代の部活動でインターハイベスト16という成績を収めた時の経験です。私はバスケットボール部に所属しており、インターハイベスト8という目標をチームで掲げ練習に励んでいました。 最初の2文で「達成してないじゃん!」となるので、一文目は「高校時代のバスケ部で〜〜という影響を与えられました」的な感じにすると良いかなと思いました! >一つ目は、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞き出し、メンバー同士の意見の食い違いや思い違いを改善するために直接本人に言えないことなどを私が代わりに伝え仲介した後に、チーム全体の方向性も定めました。 1文が長すぎてわかりづらいので、文章を分けた方がよいと思います! それ以外は、具体性が増してよくなっていますね! 本エピソードから伝えられることは、しっかり伝わる内容になっていると思いますよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月2日
    内容の方を具体化することはとても大事なことだとわかりました。ありがとうございます! 最初の一文はこれでおかしくないでしょうか。 もっと良い案があれば聞きたいです! 高校時代の部活動でチーム内のコミュニケーションを活発にさせるという影響を与えた時の経験です。私はバスケットボール部に所属しており、インターハイベスト8という目標をチームで掲げ練習に励んでいました。しかし、チーム内の連携が悪く、メンバー同士のコミュニケーションがうまく取れていないということが課題であると感じました。そこで、私はこの課題を解決するために二つの取り組みを行いました。 まず、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞きました。そこからメンバー同士の思い違いや意見の食い違いを改善するために、直接本人に言えないことなどを私が間に入って仲介しました。その上で目標を達成するためにチーム全体の方向性も定めました。 つぎに、今後コミュニケーション不足がチーム内で起こらないようにルールを決めました。具体的には、プレーをする上でわからないことや納得いかないことがあったら、自己解決するのではなくチームメイトに共有するというルールです。これをチーム全体に浸透させていくために、まずはノートをつくりそこに練習でうまくいかなかったことやもっとこういう風に動いてほしい、こういうこともできるのではないかなどといった意見やアイディアを些細なことでも記入していくということを徹底しました。それを毎日練習前に全員が確認し、話し合う必要がある場合はストレッチの時間を使い、改善策を練ってから練習に臨むようにしました。 このようにして改善の取り組みを行った結果、チーム内の連携が良くなり、目標には届きませんでしたが、インターハイベスト16という成績を残すことができました。この経験から私は、目標を達成するためには、技術と同じくらいコミュニケーションを取ることが重要だと学びました。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年2月2日
    問題はない表現になっていますよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年2月3日
    ありがとうございました!! 今後も頑張ります!