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内定前の本音、どう伝える?|「その他」の相談

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相談日: 2022年6月6日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|内定前の本音、どう伝える?

こんにちは。 度々ご質問させていただいていた者です。先日、人材紹介会社の最終面接(オンライン)があり、無事通過をすることができました。皆様のご意見・アドバイスが大変参考になりました。 その後、採用担当者の方から「弊社で面談をしたい」とご連絡をいただきました。入社の意思確認や選考が全てオンラインでしたので一度会いたいのかなと考えています。 そこでご相談なのですが、最終面接では「御社が第一志望ですので、御社から内定をいただけた場合は、他の企業の選考は辞退します」とお伝えしました。これは本心であり、その時の正直な気持ちをお伝えしました。しかし考えが変わってきました。今は「その会社でいいのかな」や「もう少し選考が進んでいる他の業界(IT業界)を見たい」という気持ちが強いです。 面談において意思確認をされた場合はどのようにお答えすれば良いでしょうか?「入社させていただきます」だと「言っていたことと違うな」と思われてしまうでしょうか?まだ内定が無いので、そこの会社の内定はいただきたいです。

回答タイムライン(6
内定前の本音、どう伝える?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月6日
    最終面接に通過したのであれば、今の本音である「もう少し選考が進んでいる他の業界(IT業界)を見たい」を伝えたとしても内定が取り消しになる可能性は低いと思います。 「御社の志望度は変わらず一番高いですが、新卒の就活は自分の人生にとって貴重な機会のため、選考途中の〜〜の選考は受けきった上で最終的に入社の判断をしたいと思っています」 と正直に伝えるのもありだと思います。 とはいえ「面接では内定承諾すると言っていたのに、すぐに承諾しないのか...」と思われる可能性は高いでしょう。そうならないために、内定承諾した上でより入社したいと思える会社から内定をもらったタイミングで人材会社の内定を辞退するのもありだと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月6日
    申し訳ありません。情報が足りていませんでした。まだ「内定」はいただいておりません。最終面接後に「内定について前向きに検討しております」とのご連絡をいただきましたので、まだ内定をいただいていない状態です。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月7日
    まだ内定は出ていないのですね! >「内定について前向きに検討しております」 とのことなので内定はでそうですが、より確実なものにするためには最終面接で伝えたことと違う部分は出さないようにするのがありかもしれませんね。 また、就活全般に言えることではありますが、内定が出るまでは「とにかく内定がほしい」という気持ちになりますが、逆に内定が出ると「本当にこの会社でいいんだろうか?」という内定ブルーの気持ちが出てくるものです。 どれだけ素晴らしい会社だとしても、実際に働くまではわからないことだらけなので不安がゼロになることはなかったりします。明確な懸念点がある場合は別ですが「なんとなく不安」という気持ちが迷う理由の場合は、それはどこの会社から内定をもらっても感じるものかもしれません。「会社が原因」なのか「自分が原因」なのかをしっかり見極めて後悔の残らない意思決定するようにすると良いと思います〜! 就活終盤戦に差し掛かっていると思いますが、最後まで気を抜かずに頑張ってください〜!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    岡本様ありがとうございます。 岡本様が考える最終面接後の面談の意図とはどのようなものでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    申し訳ありません。追加で質問をさせていただきます。 人材紹介業界の最終面接通過後(まだ「内定」とは言われていません)の面談なのですが、おそらく「ノルマやKPIがあるが大丈夫か?」「他の社員と数字を競うことになるができるか?」と必ず聞かれると思います。どのような答え方であれば説得力を持たせることができるでしょうか? 私は今まで営業や「数字で誰かと競う」という経験がありません。ですが、自己の成長のためにそのような環境に挑戦したいと思っています。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月7日
    >自己の成長のためにそのような環境に挑戦したいと思っています。 経験はなくともこちらの「挑戦していきたい!」という素直な気持ちを伝えられると良いと思います! また、誰かと競った経験ではなくとも、自分なりに目標に向かって進んだ経験などがあればそれを伝えると良いと思います。人材業界の仕事では、他の社員と競うというよりは、自分自身の目標に向かって進んでいくということの方が多いです!