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向上心で乗り越えた私の挑戦|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年6月6日
7
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|向上心で乗り越えた私の挑戦

自己PRの添削をお願い致します。 内容は興味があるSE募集の会社にて使おうと思っているものになります。 私の強みは向上心があるところです。 私は2019年5月頃から今も塾でアルバイトを続けています。 始めた当初、生徒によって理解度が異なることに気づき、「教え方」の壁にぶつかりました。 生徒にはしっかり解き方を学び地震で問題が解けるようになってほしいという思いから、個々人がどうのような指導の仕方なら理解できるのか、どのような言い回しならわかり易く伝えられるのかを研究しました。具体的な方法は、他の先生に聞いてみる、ネットで調べてみる、そして、聞いたことや調べたことを実践しながら調整していくという方法です。 その結果、生徒からは「先生のお陰で学校の授業も分かるようになった」と言ってもらえるようになりました。 また、私が習っていない範囲も指導範囲に含まれていたため、同じ教材を解いて、どの部分を聞かれても指導できるようにしていました。不正解だった箇所は解説を読み、それでもわからなかった場合は、他の先生に確認しました。その結果、どの部分を聞かれても指導できるようになり、生徒たちの理解に貢献することが出来ました。 以上のように、私は人の役に立つこと、自らのためにも向上心もって行動することができます。

回答タイムライン(7
向上心で乗り越えた私の挑戦

  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月6日
    重ね重ね質問して申し訳ありません。 私の希望する職種とそれを希望する理由、現状どうすべきなのかの指導をお願い致します。 私は現在事務職とエンジニア系を希望職種としています。しかし、どちらも知識0です。どちらかと言うと事務職の方の求人を重点的に見ています。 希望する理由としましては、 事務職:営業など直接会社の利益になるような職種にストレスを感じる。昔から縁の下の力持ちポジションで誰かのサポート役を行うことが好きだから。 エンジニア系:これからの時代を考えると、手に職をつけていた方がいいと感じているから。 どちらに関しても、今からでも多少なり知識をつけておいた方がよろしいでしょうか。 私の状態としては、つい先月から就活を始めたばかりです。先月の頭時点では、企業研究や自己分析も何もしていない状態でした。現在は自己分析もある程度進ませ、企業の説明会などの申し込みをしています。そして、現在卒論も同時進行しながらSPI対策の勉強も少しずつ行っている状態です。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月6日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、現在の取り組んだ成果は「先生のおかげで学校の授業もわかるようになった」という成果ですが、より客観的に「塾講師という仕事においてそのような素晴らしい成果を出したのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな」と感じてもらうには偏差値がどれくらい上がったか、担当生徒が志望校に合格したか、といった客観的な情報があると良いと思います。 また、取組内容もより具体化すると「たしかにその教え方や取り組み方をすると好成績が取れるだろうな」と感じて貰いやすくなると思います。 例えば、わかりやすい言い回しの研究した結果の事例や、習っていない範囲の学習や事前準備にどれくらいの時間を割いて取り組んできたかなどの具体的な要素があるとパワーアップできると思います! また、最後の一文は削除しても良いと思います。 自分でアピールするよりも、成果と具体的な取組内容で面接官から「活躍してくれそうだな」と思ってもらえる内容にすることに文字数を割くと良いと思います!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年6月6日
    >どちらに関しても、今からでも多少なり知識をつけておいた方がよろしいでしょうか。 はい!間違いなく今からでも知識をつけるための行動を積み重ねると良いと思います。 >エンジニア系:これからの時代を考えると、手に職をつけていた方がいいと感じているから。 もし、これからの時代を考えてエンジニア職を検討するのであれば、そのIT化によってニーズが下がるのがまさに事務職になります。これから新卒として正社員で就職して40年以上働くことを考えるならば、事務職は少しリスクが高い選択かもしれません。 もし、事務職を選ぶにしても、専門的な要素が少なかったり、RPAなどの自動化によってなくなりやすい事務職ではなく、専門性が身についたり、仕組みを作ったりする要素が多い事務職を選ぶことをおすすめします!
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年6月7日
    エンジニア系の職種ですが、実は就職したからといって手に職がつきません🍃 コンピューターが得意なのは、「決まった仕事を精密に厳密に行うこと」です。 人間なんかじゃ絶対に太刀打ちできない優秀さです。 岡本啓毅さんが事務職についてコメントされているのもその背景によるものです🌱 ということは、エンジニア系の職種に就きさえすればそれで安泰というわけではありません。 もし、「就職すれば専門技能を教えてもらえる」と思っているのであれば、残念ながら手に職がつきません。 だって、誰でも教えられれば手に入れられる技能があるなら、人間なんかに教えずにコンピューターに教えたほうが良いじゃないですか😈 ですから、仮にエンジニア系の職種を目指すにしても、自ら最先端の技術を研究し手に入れる行動が必要になります🌷
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    こんにちは。面接官により客観的に伝えるポイントを盛り込むというご指導、ありがとうございます! 生徒が小学生中学生になりますので、偏差値がどれほど上がったかなど目に見えてわかる客観的証拠がありません。 となると、テストの点数が客観的情報になるのではないかと思われるのですが、いかがでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    事務職を選ぶにしても、専門性が身についたり、仕組みを作ったりする要素が多い事務職を選んだ方が良いとのご指導もありがとうございます!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年6月7日
    とてもわかりやすい文章でのご指導ありがとうございます! エンジニア系の職種を目指すにしても、自ら最先端の技術を研究し手に入れる行動が必要になりますとのご指導もありがとうございます! もしどこかで採用が決まればそういった行動はする心構えでおります。いつまでも同じで進歩しなければ錆びていくと思っておりますゆえ。