面接で差をつける!私の志望動機|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年6月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接で差をつける!私の志望動機
初コメントです。失礼いたします。ある企業(小売)の志望動機(面接用で書いているもの)の添削をお願い致します。話し言葉で原稿を書いています。
品揃えが大変幅広く国内外の食に関するあらゆる商品が販売されていますが、御社はただ高品質なものを売るのではなくその商品を通じてバードフレンドリープログラムやウーマンズハンドプロジェクトなどの社会貢献が行われておりら商品に対する強いこだわりや生産者の声を直接届けることに力を注いでいる点に強く惹かれ、志望させていただきました。私は高校・大学を通じて4年個人経営の飲食店のアルバイトでホール業務と調理補助を担当していました。来店されたお客様料理をより美味しく召し上がって頂けるよう心がけ、積極的に料理のこだわりを料理人に直接聞き、そのこだわりを私の接客を通じてお伝えしお客様から直接「美味しかったです、また来ます」とお言葉を頂いた時、料理人とお客様を繋げることが出来たと実感しました。この経験から御社に入社した際珈琲やワイン、商品についての知識を深めお客様に生産者の声をお客様にお伝えし食の魅力の発信ができると考えました。「美味しさと笑顔を繋ぐ」という理念に共感し、生産者の方々の思いを伝える担い手として笑顔が溢れる店舗作りに貢献したいです。
回答タイムライン(3)
面接で差をつける!私の志望動機
面接で差をつける!私の志望動機
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年6月5日その企業のスタンスとして、質問者さんがアルバイトで頑張っていたように「作り手のこだわりを顧客に伝える」ということを正社員で採用した社員にも求めている会社であれば良い内容になっていると思います! 一般的には小売業界の正社員に求められることは、アルバイトや在庫の管理をしてより効率的に売上を伸ばしていくことだったりします。そのため、多くの小売業界で働いていた方の話を聞くと「顧客に商品の魅力を伝えられると思ったけど、実際に毎日行う業務はぜんぜん違う...スキルもつかないし...」というミスマッチを感じて早期退職している人が多いです。 判断基準としては基本的にアルバイトが多い職場であれば正社員には丁寧な顧客接客をすることではなく、管理などの効率的な業務が求められたり、アルバイトでは処理できない大きなクレームの対応をする事が多いので、そのような点を踏まえてご判断いただければと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年6月5日お忙しい中、返信頂きありがとうございます。もう1つご質問させて頂きます。 岡本様に添削して頂いた企業の選考フローが書類選考→グループディスカッション→個人面接→座談会→最終面接 となっており、今度の面接は「個人面接」で45分間予定しております。やはり最終面接1歩手前ということもあるので、やはり熱意や企業が何故その企業で働きたいのか等を中心に聞かれるのでしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年6月5日最終面接一歩手前ということもありますが、はじめての個別面接なので基本的なガクチカや自己PRも聞かれるのではないかな〜と思います!