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コツコツ努力派!事務職への挑戦|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年5月30日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|コツコツ努力派!事務職への挑戦

失礼します。23卒の者です。外語人ですが、会計専攻修士2年生です。会社事務所を目指して就活をしています。自己PR、ガクチカの添削をお願いしたいです。よろしくお願い致します。 <自己PR> 決めたことは途中で投げ出さず、コツコツと努力を積み重ねるところがわたしの長所だと思います。大学時代一年生の時、5000mのランニング試合を参加しました。訓練時間は一か月、週5日、集中的に練習をしましたが、なかなか記録が伸びませんでした。そこで、2つのことを実行しました。1つは、先輩やメンバーの助言を受け入れ練習に励むことです。2つ目は、7000~10,000mという本番より長い距離で練習することです。その結果、フォームが改善されていくことで、自己ベストの更新につながりました。どんなことでも、決めたことに対して地道に努力を続けることに自信があります。長所はコツコツと努力できるところが、この長所を通して貴社に貢献したいと考えております。 <ガクチカ> 初心者として大学のバドミントンクラブの活動を頑張りました。一年生の時に、いろいろな試合を参 加して、結果は惨敗しました。その時辞めよかなと思いますが、二年生の時、一年生の新隊員が参加す る、先輩たちが卒業ので、退出したことの場面を見て、「今のクラブが強くほしい」と先輩が言うことを聞いて、責任感を感じました。クラブが強くなりたいし、自分も強くなりたいと感じました。そこで、私は技術と体力を高めるために、週3日の練習を週5日に増やしました。そして、私は二年生の冬休みにバドミントンスキル高めるためいに、専門のスクールに行きました。このような努力とクラブを強くしたいという気持ちのおかげで私は三年生の時に優勝できました。また私は一学期間のリーダーを務めました。後輩と一緒に成長していて、貴重な体験です。この経験から私は責任を持って、チームに貢献するためいに努力する力を培います。

回答タイムライン(1
コツコツ努力派!事務職への挑戦

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年5月31日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会計事務所の仕事でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えた時に、現在自己PRで選んでいる「ランニングの試合での、自己ベストの更新」よりも、もしかしたら良いエピソードがあるかもしれないな、と感じました。 例えば、会計専攻修士2年生ということなので、会計分野に関する専門的な知識を学んでいると思います。そこで努力したことや成果を出したこと(好成績など)を伝える方が、ストレートに「うちの仕事でも活躍してくれそうだな!」というイメージを持ってもらいやすいのではなかな、と感じました!