車ディーラー志望、笑顔で結ぶ信頼関係|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年5月29日
3
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|車ディーラー志望、笑顔で結ぶ信頼関係
志望動機の添削をお願い致します。
1.自動車ディラー(フロアコンサルタント)
2.お客様と一つひとつの信頼を積み重ね、一生涯'笑顔'でお付き合いしていける関係を築いていくこと
3.・一人一人のお客様を想う気持ち
・どうしたらお客様に喜んで頂けるか、自ら考え行動できる
4.・仲間を大切にして働きたい
・お客様の期待を超える最高のおもてなしを提供したい
<志望動機>
私が貴社を志望したのは、「お客様と一生涯‘笑顔’のお付き合い」と五感による感動演出の価値観がある貴社の理念に共感し、仲間を大切にして働きたいと考えたからです。その中でも、カーライフのご提案を通じて、お客様のより良い暮らしの実現と、地域の豊かな発展の感動体験を身につけて学ぶことができる貴社に魅力を感じました。お客様に信頼され、一生涯笑顔でお付き合いしていける関係を築き、一人一人のニーズに合わせたレベル高い接客のできる店舗スタッフとして、最高のおもてなしを承継・進化させていきお客様の期待を超え、心揺さぶる感動と幸せを提供していきます。これまでに得た経験と知識を活かし、自分自身がより成長できる環境と考え志望致いたしました。
宜しくお願いします。
回答タイムライン(3)
車ディーラー志望、笑顔で結ぶ信頼関係
車ディーラー志望、笑顔で結ぶ信頼関係
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月29日自動車ディーラーの仕事は「車を売ること」です。来社してくれるお客さんの数には限りがある中で、どうにかして売り上げを高めるために試行錯誤することが日々取り組むことになります。 現在の志望動機には「売り上げを上げる」という視点があまりなく、「最高のおもてなしと感動を与えたい」という要素がメインになっている点にパワーアップの余地があるように感じました。 具体的には、「顧客に感動を与えるんだ!」という視点だけではなく、実際にディーラーの仕事で毎日行う地道な部分にも目を向けているほうが「お!表面的にみえる良い部分だけじゃなくて、しっかり仕事のリアルも理解しているからミスマッチにならなさそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。 例えばディーラーとして高い売上を出すには、来店してくれるお客さんに対する接客だけでは難しいです。そのため、過去に来店してくれた顧客のリストに対して、定期的に手紙を送ったりテレアポをすることで商談機会を作り出してどうにか見込み客を増やす必要があります。 最高のおもてなしをするだけではなく、そのための地道な取り組みも含めてやり切る気持ちを伝えると、グッとパワーアップできると思います。 また、入社後にミスマッチにならないかな、という点が少し心配になりました。 ディーラーの仕事では、ノルマがきつい時には「どうにかこのお客さんに今月中に買ってもらう必要がある」という瞬間や上司から「この見込み客から受注するんだよ」とプレッシャーをかけられることも日常的に訪れます。 そんなときに「顧客に感動を与えたいのに、売上達成のためにプッシュするのは違う気がする...」と悩んでしまう未来が想像できました。 営業的な仕事では、顧客目線と売上目標達成をどちらにも偏りすぎず成果を出していくことが重要になります。営業的目線を持って取り組めそうであれば、しっかりその点を面接を通して伝える方が通過率は上がると思います。一方でそれが難しそうであれば「ホスピタリティ」がより強く求められる仕事に視野を広げてみても良いかもしれません。
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月29日こんにちは! お返事頂きありがとうございます。 私が希望していている主な仕事は、来店されたお客様の接偶です。お客様のお出迎えや受付、お見送りなど一連のおもてなしに加え、簡単な車両の説明なども行う業務で、お店の顔としてフロントに立ち、来店いただくすべてのお客様様に最高のひとときをお届けしたいと考えています。 お時間ある時に見て頂けたら嬉しいです。 宜しくお願いします。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月29日メインは営業ではないのですね! その場合も、役割としては「最終的に売上につなげるための接客」という意味合いが強いため、「セールス担当の方が営業しやすいような土台を作り売り上げにつなげていく」的な視点が入るとグッと採用される可能性は高くなると思います!