第一志望だけど他社辞退はNG?|「面接全般」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年5月24日
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4人のサポーターが回答
相談・質問の内容|第一志望だけど他社辞退はNG?
他社の選考状況を聞かれた時の質問です!
「御社に必ず入社する為にここへ来ているので、他社の選考は全て辞退しました。なので現在は御社しか受けていません。」
以前YouTubeを拝見したときに、「御社しか受けていません」と言うのはあまり良くないとおっしゃっていたと思うのですが、この言い方でも良くないのでしょうか?
実際にこの会社が第一志望で他社の選考も辞退していて、現在本当にこの会社しか受けていない状況です。
回答タイムライン(11)
第一志望だけど他社辞退はNG?
第一志望だけど他社辞退はNG?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月24日就活でも仕事でも「何をするか」よりも「なぜするのか」が重要です。 だって「何をするか」が重要なら、ピカソが「ようやく子供のような絵を描けるようになった」と言って描いた絵と子供が描いた下手くそな絵が同じ値段になるはずです😈 YouTubeを見て「御社しか受けていません」と言うのがあまり良くない理由は何だと理解しましたか?🌸
- Nozomi Hasegawa回答日: 2022年5月24日YouTubeの視聴、ありがとうございます! 動画配信をしている者ではないのですが、回答させていただきます。 第一志望の会社が事実その会社であるならば「御社しか受けていません」という結論でお伝えして良いと思っています。 私も4565様であれば、そう伝えます💡 ただ、追加でお話すべき事項として、 ・なぜその会社に入ろうと思っているか ・他社も見た上で、その会社を差別化する(選ぶ)理由 については必ず伝えてあげてください! 「御社しか受けていません」という回答が疑問視される理由を私なりに考えてみたところ、 「働く際にどのように仕事を進め意思決定するタイプの方なのか」という問題が関わっていそうだなと思いました。 「これ!と思ったものに一点集中で進むタイプ」or「複数の選択肢から理由を持ってこれがベストと選択できるタイプ」のパターンの方がいた際に どちらのタイプの方が、仕事において再現性があるか、仮に失敗をしてもリカバリー力があるか、という観点になります。 第一志望の企業様とご縁があることを祈っております!
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月24日ご返信ありがとうございます! 他社との差別化の際に、特にその会社の理念に共感したという理由でも問題ないのでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月24日ご返信ありがとうございます! 私は、「この会社にもし落ちたらどうするの?」という後先考えず行動する人だと思われてしまうのではと思い、あまり良くないのかなと考えました。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月25日いい考察だと思います🌷 それであれば、おそらく以下のいずれかの場合が「御社しか受けていません」と伝えてもいいことになりますね💡 a. 「後先考えず行動する人」だと思われないように何らかの工夫をすることができる場合 b. 「後先考えず行動する人」だと思われても問題ない場合 b-1. 応募先にどう思われようが、質問者さんが信念と哲学を持って「後先考えずに行動すること」を貫くことに人生をかける場合 b-2. 応募先にとって「後先考えず行動する人」が悪い評価を受けない場合 では、質問者さんが最初に提示された以下の内容は、上記のどの方針でしょうか?🌸 > 「御社に必ず入社する為にここへ来ているので、他社の選考は全て辞退しました。なので現在は御社しか受けていません。」
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月25日ご返信ありがとうございます! 絶対にその会社で働きたいと思い、そしてその会社に必ず入社できる自信があった為、他社の選考を辞退したので私はb-1の方針です。 落ちたらどうするかではなく受かる為にどうするかが大事だと私は考えています。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月25日必ず入社できる自信があるなら、そもそも「御社しか受けていません」という回答が良いのか良くないのか気にする必要はありませんでしたね🌷 ちなみに私個人の意見としては、受かることを目的にするのではなく、入社後に活躍することを目的にするほうを推奨します。
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月25日なるほど、ありがとうございます!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月26日私は少しリスクが高い伝え方だと思います。 仕事において成果を出すには「1つの方法でダメなら、第二、第三の手を講じてでも目的を達成する」というスタンスがとても大切です。 面接は相性なので、どれだけ準備をしても100%受かる保証はないものだと思っています。 そのため、「目指す会社で働く」という成果を出すのであれば、競合他社を受け切る方が 1.競合他社の選考も全て受けて、面接経験を積んだ方が通過率が高まる 2.競合他社から内定をとっている方が「他社が欲しいと思う人材だったら、うちでも活躍してくれそうな気がする」と思わせやすくなる 3.もし第一志望に落ちたとしても、競合他社で一度働いて実績を積んでから転職するなどの選択肢を残せる というメリットがあります。 今回はそのような一般的な手法を取らずに「受かる自信があるから」という理由で他社を辞退したとのことでした。 私が面接官であれば「なぜ受かると思ったか?」を深掘りして聞いて、回答内容が、1・2・3のメリットを超えるような「根拠」があるかを確認すると思います。 根拠が、「気合い」「やる気」などの気持ち要素がメインになる場合は、「気合い」「やる気」が重視される会社・仕事以外の場合はどうしてもマイナス評価になってしまうことが多くなってしまうかな、と感じます!
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月26日ご返信ありがとうございます! 一応、一社から内定を頂いているんですけど、その会社の業界は別で現在入社意欲も無いんですけど、「他社から内定を頂いている」と言った方が、「後先考えず行動する人だ」と思われるリスクは減らせるのかなと思いました。
- Tatsuya Ohira回答日: 2022年5月28日こんにちは!会社の理念への共感も一つの理由としてはありかなと思いますが、製品サービスの違いとその違いの中にある考え方が、理念と紐づいてると感じて共感しました!くらいまで掘り下げておくと良いかなと思います。 競合他社との製品、サービスの違いを分析しているとよく業界研究してるなーというPRIにもなります!
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