応援が得意!自己PRのポイントは?|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年5月19日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|応援が得意!自己PRのポイントは?
初めて利用をさせていただきます。自己PRとガクチカの添削をよろしくお願いいたします。
[自己PR]
私は人の応援・サポートをすることにとてもやりがいを感じます。小学校の時は運動会で応援団長を務めました。チームの選手が1位を取った時はとても嬉しかったです。中学校で所属をした野球部では、スコアラーやボールボーイとしてチームや試合の進行をサポートしました。高校では応援部に所属をし、試合を戦う選手を応援していました。大学生のアルバイトでは、予備校のチューターとして大学受験を頑張る高校生をサポートしてきました。人を応援するということは、時には自らを犠牲にすることにもなります。特に高校時代の応援部では、真夏の暑い中声援を送り続けるなど体力的にも精神的にも辛いことがありました。しかし、勝利をした時にはその辛さを忘れてしまうほど喜びを感じました。このように人の応援・サポートをすることは私にとって大きなやりがいとなっています。これからもこのやりがいを胸に頑張っていきたいです。
※小学校から大学生まで一貫して応援・サポートをしていることを伝えたいのですが、何かゴチャゴチャしているように感じます。ぜひ、アドバイスを頂きたいです。
[ガクチカ]
私は目の前にある課題に対し、ルールにとらわれず、主体的に取り組み解決することができます。私は予備校でチューターとして2年間アルバイトをしていました。私が担当していた生徒は入塾当初は勉強する習慣がなく、モチベーション管理に課題がありました。3時間ほど勉強を頑張れる日もあれば、全く勉強をしない日もあるような状況でした。この課題を解決するために行なったことは、LINEを通じての励ましです。生徒とLINEを通じてやり取りをすることは推奨されてはいなかったのですが、「勉強の習慣をつけてもらい、モチベーションを維持するには、日々励ましていくことが大切だ」と考え、上司とも話し合い、LINEを活用することにしました。結果、毎日5時間は学習を続けることが出来るようになり、志望校合格を達成することができました。貴社に入社後もルールにとらわれず、主体的に取り組み貢献していきたいと思います。
回答タイムライン(6)
応援が得意!自己PRのポイントは?
応援が得意!自己PRのポイントは?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月19日自己PRなどは「何を伝えたいか」という目的と、その目的を効果的に伝えられているかが重要です。 よりよく添削できるように、以下の情報を教えていただけますか?🌻 1. 質問者さんがどんな業界および職種を希望されているか 2. 応募先において重視される能力は何だと考えているか 3. 質問者さんが応募先で具体的に会社に貢献することができるのはどんな部分だと考えているか 4. 質問者さんは将来的にどんなポジション・役割ではたらきたいか
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月19日4489です。ご返信ありがとうございます。 1.人材紹介業界、営業職・コンサルタント 2.課題などに対して、スピード感を持って、解決策を提案できる人 3.人材の紹介から入社後までのプロセスにおいて、私の「人をサポート」したいという思いを持って貢献することができると思っています。 4.チームリーダーとしてではなく、チーム全体を見渡し、アドバイザーのようなポジションで仕事をしたいと考えております。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月21日ひとまず自己PRのみ添削します📝 全体として、PRになっていないように思えます。 もちろん「自己PRとは何か」は明確に学術的に厳密に定義されたものではないため、書き手が自由に解釈すれば良いものです。 ただ、現在の自己PRでは「質問者さんの良さを採用担当者にアピールする」という目的を十分に果たせません🍃 そのことが顕著な例として、最後のまとめの1文を見てみましょう。 > これからもこのやりがいを胸に頑張っていきたいです。 採用担当者としては「へ〜。それで? キミのやりがいがどうしたの? うちの利益になる社員を探してるんだけど?」となっちゃいます😿 具体的に質問者が応募先の会社に対してどういう部分で貢献できるかを明記してもいいのではないでしょうか🌱 特に「解決策を提案できる人」を応募先が求めていると仮定するなら、なおのこと採用担当者の「いい人を採用したい」という課題に対する解決策を正しく提案できなくては説得力がありません💡 また人材紹介の会社に応募されるのであれば、以下のコメントも参考になると思います。ご参照ください🐰 https://career-emon.com/supporter/text-consultation/c/3830/comments#3887
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月21日<自己PR> 「応援・サポートをしていることを伝える」という自分の伝えたいことから考えるよりも、「素晴らしい成果を出した経験はなにか?」という視点で伝えるエピソードを考えると良いと思います。 また、懸念されているように現在の内容は複数のエピソードが入っていますが、1つの成果を出した経験を深堀りして伝えるようにすると良いです。 エピソードが複数はいるとその分、1つ1つの深みがなくなってしまい「仕事での活躍イメージ」を持ってもらいづらくなってしまうためです。 また、人材紹介会社で働くことを考えるのであれば「応援する」だけではなく「営業として売上目標達成する」という視点を持つことがミスマッチにならないために大切になります。 人材紹介の仕事はあくまでも営業職であり、就業決定にいたることで一人あたり年収の30%のフィーをいただく商売です。求職者の方の希望を叶える、採用企業の希望を叶える、という表面的な部分だけでは売上を伸ばせないことも多いです。 そんなときに「応援する」だけではなく、企業には「御社の求める優秀で素直で仕事ができる人材は、業界1位の〜〜にいきます。もっと採用ターゲットを広げなければ採用目標の達成は難しいので、広げると良いかもしれません」と伝えたり、求職者の方には「貴方のスキルと実績では目指す会社は難しいです。まずは〜〜で経験を積んで〜〜という実績を積んでから転職するなどのステップが必要かもしれません」という形でプロとして相手の視野を広げて「成果を伸ばしていく」事が大切になります。 人材業界を目指す多くの方は「人のためになりたい」「サポートしたい」といった側面を重視していて、営業的に「成果を出す」という部分をあまり見ていないことが多いですが、受かるためにも、入社後にミスマッチにならないためにも「営業」的な側面を理解していることはとても大切になります! また、「とにかく成果になればいい!」というスタンスの紹介会社も多いので、そういった会社を選ぶと「応援したい」という気持ちが発揮できずにミスマッチになってしまう可能性が高いです。「サポートしたい」という気持ちと「成果を出す」の両立ができそうな会社を探すとミスマッチになりづらくて良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月21日ご返信いただきましてありがとうございます。 正直に申し上げますと、人材業界の会社の選考は進んでおりまして、次は2次面接となっております。エピソードは「量」としてはたくさんありますが、1つ1つの「質」はかなり低い状態です。あまり深みがありません。 私が現在志望している会社はやはり「営業」の側面が強いです。しかし、私には営業の経験はなく、似たような経験としても予備校で生徒に対し模試の申し込みを勧めたりなどその程度です。ですが私は厳しい環境・難しい環境だとしても営業としての力をつけたいと思っています。「営業として活躍できそうだ」と思っていただくためにはどのような伝え方がいいのでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月21日ヤギのさくらちゃん様、岡本様 頂いたアドバイスを基に、「自分にはどのような力があり、それがどのように活かすことができるのか」を意識して自己PRを書き直してみました。アドバイス等よろしくお願いいたします。 私は「現状とゴールを分析し、新たな戦略を提案すること」ができます。私が映像授業の予備校でアルバイトをしていた2年目の時に、ある生徒さんを担当することになりました。入塾当初、彼は受験に対する知識が不足しており、勉強も優先順位などを考えずただひたすら進めているという状況でした。そこで私は受験の序盤と終盤に分けた戦略を提案しました。序盤では英語を最優先にして勉強を進めてもらうようにしました。テストなどの成績から苦手科目は英語であり、英語は時間がかかるので最優先にして対策をしてもらいました。終盤では、第一志望群未満の大学も受験をすることを勧めました。“受験”という雰囲気に慣れ、経験を積んだ状態で第一志望に臨むことが大切だと考えたからです。最終的に、生徒は第一志望校合格を達成し、私もとても達成感を感じました。人材紹介業界では、「クライアントの視野を広げる」力がとても大切だと考えています。私の「新たな戦略を提案する」力を活かし、多くのクライアントをサポートしていきます。