粘り強さで乗り越えた英語論文執筆|「自己PR」の相談
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粘り強さで乗り越えた英語論文執筆
粘り強さで乗り越えた英語論文執筆
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月19日自己PRなどは「何を伝えたいか」という目的と、その目的を効果的に伝えられているかが重要です。 よりよく添削できるように、以下の情報を教えていただけますか?🌻 1. 質問者さんがどんな業界および職種を希望されているか 2. 応募先において重視される能力は何だと考えているか 3. 質問者さんが応募先で具体的に会社に貢献することができるのはどんな部分だと考えているか 4. 質問者さんは将来的にどんなポジション・役割ではたらきたいか
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月20日4488です。 ご返信ありがとうございます。 1.食品業界・研究開発職 2.より良い物を作り出すために試行錯誤し続ける力と他部署と連携できるコミュニケーション力 3.研究活動で培った「新たなものを作り出すための継続力」は会社に貢献できると考えています。 4.新商品の開発を1から任せてもらえるようなポジションで仕事をしたいと考えています。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年5月21日まず本質的ではない枝葉のコメントです。 個人的にはガクチカと自己PRで選択するエピソードが逆のような気がしました。 学術論文においての本懐はあくまでも内容であり、英語はその補助スキルですから、もっともPRすべきスキルは研究能力だと思います🌸 まずはガクチカのみ添削させていただきます。 内容としてはご応募先にも直結していていい内容だと思います🎉 個人的に気になった細かい表現についてのみコメントさせていただきます☘️ > 学術論文の執筆を目標に研究を行いました 「執筆を目標」と言われると私だったら「なんだ、質にはこだわりがなくてとりあえず形だけ完成すればいいってことかな?」と思っちゃいます。「目標」が何だったのか振り返って明確にしてあると質問者さんの魅力がよく伝わると思います🌱 > この経験から0から1を生み出す継続力が身に付きました 私の読み取り方が正しければ、研究室に先行研究があり、質問者さんがやったのはその再現性を高めたことだと思います。 これを0から1を生み出すと表現するのは無理があるように感じました🌱