面接での自己PR、どう伝える?|「面接全般」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月30日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接での自己PR、どう伝える?
昨日行った電子部品の企業の面談の準備の内容です。実際は気軽な雰囲気で行われ、かしこまらず、先輩や年上の方に雑談す感じでアピールしました。気を抜きすぎたかなと少し反省していますが、原稿の添削をお願いします。
・自己紹介をお願いします。
○○大学の3年生の○○です。本日はどうぞよそしくお願いします。
・自己PRをお願いします。
私の長所は、目標を高く設定し、達成を目指して、努力をするところです。
技術の習得を目標に、プログラミング講師のアルバイトを始めました。プログラミングの知識は全くなく、教え方や伝え方に苦労しました。積極的に先輩に質問することで、基本を学び、達成感を得られる面白さを伝えることに努力しました。受講者との何気ないコミュニケーションも大切にして、相手の立場で考え、対応できるように工夫しました。その結果、受講者から「プログラミングが楽しい」と言葉を頂くことができました。
・学生時代に打ち込んだことは何ですか?
私は幅広い技術と知識の習得を目指して、WEBページ制作に取り組みました。。大学入学後、一からモノづくりをすることで、自分の専門分野の知識を深めたいと考え、ロボットプロジェクトに参加しましたが、コロナで自粛を求められ、ロボットプロジェクトでの活動が休止となりました。そこで、大学内のコミュニティだけにとどまることなく、コロナ禍の自粛中でも、活動が可能であり、プログラミング講師のアルバイト経験を活かすことができるWEBページ制作を始めることにしました。
私はWEBページ制作の技術を向上させるため、実践で活用できる知識が必要だと考えました。
参考書や本で学ぶのではなく、交流を通じて生きた知識を得たいという思いから、様々なビジネスコミュニティに参加し、その分野に携わっている方や、これから学ぼうとしている人を集めて、3か月間、勉強会を主催しました。
勉強会を主催するにあたって、勉強を習慣化したい人や勉強仲間を増やしたい人に向けて告知しましたが、参加者を集めるのには苦労し、改善を積み重ねました。
社会人でも習慣化できる朝の時間帯に設定し、主婦の方でも参加しやすいようにカメラオフでも可能な環境を作りました。また、勉強を始める前にチャットで、学習内容を共有し、参加者同士でモチベーションを高めう関係を作れるように工夫しました。
この結果、合計7人の方に参加してもらうことができ、机上では学べなかったリアルな知識や技術も得る事が出来ました。多種多様な交流の場で、人から学ぶことがたくさんあり、WEBページ制作に関する仕事をいただけるほど自分自身も成長できました。
・弊社を選んだ理由はなんですか?
私は、将来技術者として活躍したいと考えています。御社は、複数のコア技術要素がある中で、変化の激しい世の中でも意欲的に開発されており、チームでの挑戦体制が大きな成果に繋げていけると考えています。私は、電子部品の開発設計を行い、通信機器の正確性や車での移動の心地よさの向上に寄与し、貢献して行く技術者を目指します。
・希望職種は何ですか?
開発設計職を志望します。一つ一つの製品に詳しくなり、お客様の要望を満たす製品設計をしていきたいと考えています。
・研究内容は何ですか?
学部生で研究はまだ行っていないですが、配属先では窒化面窒化ガリウムのプロセス開発をしています。半導体デバイスではシリコンを母材として使われることが多いのですが、窒化ガリウムはシリコンでは達成できない高電圧・高速動作が可能なため、急激に広がっています。しかし、実用化がされてから10数年しかたっておらず、特性改善のための課題が多く残されています。卒業研究では、窒化面窒化ガリウムで超高速トランジスタを実現するための新加工プロセスや加工プロセスが窒化ガリウムに与える影響について、学術的に解明したいと考えています。
※トランジスタとは、電子回路において、信号を増幅させたり、スイッチングするための半導体素子のことです。
・質問はあります?
私は今、技術者として活躍するために、電子部品以外ののニュースも見て、知識の幅を広げようとしているのですが、御社で活躍するために今から勉強しておいた方が良いことはありますか?
私は活躍するために、挑戦の積み重ねが大切だと考えているのですが、御社で活躍している人に共通点はありますか?
回答タイムライン(1)
面接での自己PR、どう伝える?
面接での自己PR、どう伝える?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月30日<自己紹介> もう1、2文追加するとよいですね! <自己PR> 具体性がないので「この人を採用すれば、うちの会社で活躍してくれそうだ!」と思ってもらえらえるないようにパワーアップすると良いですね。 <学生時代に打ち込んだこと> >大学入学後、一からモノづくりをすることで、自分の専門分野の知識を深めたいと考え、ロボットプロジェクトに参加しましたが、コロナで自粛を求められ、ロボットプロジェクトでの活動が休止となりました。 話の本題に関係のない情報のように感じます。 >勉強会を主催するにあたって、勉強を習慣化したい人や勉強仲間を増やしたい人に向けて告知しましたが、参加者を集めるのには苦労し、改善を積み重ねました。 社会人でも習慣化できる朝の時間帯に設定し、主婦の方でも参加しやすいようにカメラオフでも可能な環境を作りました。また、勉強を始める前にチャットで、学習内容を共有し、参加者同士でモチベーションを高めう関係を作れるように工夫しました。 この結果、合計7人の方に参加してもらうことができ、机上では学べなかったリアルな知識や技術も得る事が出来ました。多種多様な交流の場で、人から学ぶことがたくさんあり 具体的な取り組みを見ると、「交流」にお持ち気が置かれており、WEBページ制作自体において価値を発揮するWEBページ制作の工夫などがなく、良いページが制作できたのかがわかりませんでした。