バスケ部で逆転!レギュラー奪取の秘訣|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年5月6日
5
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|バスケ部で逆転!レギュラー奪取の秘訣
初めまして。ガクチカ添削していただけますか?
私は学生時代力を入れて取り組んだことは、10年間所属したバスケットボール部での経験です。
特に高校時代は、後輩がレギュラーとして試合に出る一方で、自分は試合に出られないという状況で非常に悔しく、情けない思いをしました。しかし、このまま卒業したくないと思い、必ず高校3年までにレギュラーになり、県大会に出場すると決意し、具体的に次の二つを行いました。一つ目は、誰よりも練習することが大切だと思い、毎日の朝練習、午後練習に加え、居残りでシュート練習を毎日必ず10分行いました。二つ目は、苦手分野から目を背けてはいけないと思い、坂道ダッシュを毎日必ず10本行いました。
これらの結果、最後の試合では、レギュラーとして試合に出場でき、チームの得点70点の約半分の得点を決めることができました。また、チームとしては県大会に出場することができました。
以上が学生時代力を入れて取り組んだことです。
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バスケ部で逆転!レギュラー奪取の秘訣
バスケ部で逆転!レギュラー奪取の秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月6日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると高校時代のエピソードは、かなり期間が空いた前の話になってしまうため、仕事での活躍イメージにはつながりづらかったりします。 「それはすごい!!」と感じてもらえるような大きな成果や、特筆するような取り組み方をしている場合は別ですが、「県大会にレギュラーで出場した」という成果や「多く練習をした」「苦手の練習をした」という比較的一般的な取り組み内容で高校時代のエピソードを選ぶのであれば、大学時代でアルバイトや学業に力を入れた経験があるならエピソードの切り替えを検討されても良いかもしれないと思いました...!
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月6日返信ありがとうございます。 自己PRの方で大学の学業の内容を書いているのですが、これをガクチカにして、ひたむきに努力できる以外の強みを自己PRにした方がいいですか? 自己PR 私の自己PRは、目標に向かってひたむきに努力することができる点です。大学入学当初、勉強に対するモチベーションが上がらない状況でした。しかし、浪人失敗で悔しい思いをし、大学では学業でいい成績を残したいと思い、GPA3.0以上、TOEIC600点以上を必ず取ると決意しました。具体的には次の二つに取り組みました。一つ目は、勉強を習慣化するために、毎日必ず5分間勉強しました。二つ目は、ライバルがいた方が頑張れると思い、図書館や自習室で勉強しました。 この結果、今まで単位を一つも落とさず、学部内成績で80人中1位に計3回、毎学期上位3位以内に入ることができました。また、平均2.4~2.8と言われるGPAを通算3.71獲得することができました。さらに、TOEICの得点を410点から695点まで上げることができました。 この強みを活かし、何があっても諦めず、泥臭く努力することで成果を出し、貴社に貢献します。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月8日前回の高校時代の部活の話を比較すると、大学時代の勉強のほうが良いと思います。 また、具体的な部分ですと >一つ目は、勉強を習慣化するために、毎日必ず5分間勉強しました。二つ目は、ライバルがいた方が頑張れると思い、図書館や自習室で勉強しました。 「確かにそんな取り組み方をすれば、毎学期上位3位以内に入れるだろうな!」と感じてもらえるように、具体的な取り組みの部分をパワーアップさせると良いと思いました!
- 相談したユーザー返信日: 2022年5月8日1、分からないことは授業終わりに直接先生に聞くようにした 2、通学中や授業の合間などに英会話の音声を聞いた 3、テスト前は必ず復習した 4、当たり前のこととして授業に真剣に取り組んだ、参加した 5、ディスカッションの授業が多かったので、自分の言葉でアウトプットできるよう積極的に参加した 6、授業内容を自分なりにまとめたノートを作った 具体的に行ったこととしてはこんな感じです。 この中だと、1、2、6? がいいかなと思ったのですが、どうですか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年5月9日取り組んだ方向性は良いと思いますが、今の書き方だと抽象度が高く「確かにそんな取り組み方をすれば、毎学期上位3位以内に入れるだろうな!」と感じてもらえるように、具体的な取り組みの部分をパワーアップさせると良いと思いました! 例えば「真剣に」「積極的」「自分なりに」などは「どのくらい」が伝わりづらいです。一つ一つの要素を「どのように伝えたら、初めて聞く人に「トップ3に入るだろうな」と感じてもらえるかを考えながら、伝え方を工夫すると良いと思います。
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