課題解決力を活かした自己PRのコツ|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月19日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|課題解決力を活かした自己PRのコツ
自己PRの添削をお願いします!
私の強みは、「主体的に課題を見つけ、解決する力」です。
私は大学のアメフト部でプレイヤーとして1部リーグ昇格を目標に努力してきたが、2年時に大怪我を負い選手生命が絶たれました。レギュラーとして定着していく最中であり、当初は絶望したが、プレイヤー以外でもチームに貢献したいと考え、トレーナーとしてチームに尽くしました。具体的には選手の体づくり改善を行いました。
上位校の強さを分析した結果、攻撃陣の当たり負けの少なさだと判明し、攻撃陣の体重は私の所属する大学よりも約5キロ上回っていました。
そこで、アスリート専門の栄養士に尋ね、部員一人ひとりに合わせた増量のためのメニューをチーム内に取り入れることで、選手の体作りを改善しました。
結果、半年間で5キロ以上の増量に成功し、1部リーグ昇格を達成できました。
回答タイムライン(2)
課題解決力を活かした自己PRのコツ
課題解決力を活かした自己PRのコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月20日一部リーグ昇格を達成できたことはとても素晴らしいですね!その素晴らしさが、より伝わるように工夫するとグッとパワーアップできると思います。 まず、出した結果の素晴らしさがより伝わるような表現ができないか考えると良いと思います。 例「創部以来一度も上がることができなかった一部リーグへの昇格を達成できました」 一部リーグ昇格はとても凄いことだと思いますが、どれくらい凄いことかわからない人事の人にも伝わるような表現ができると良いと思います。 また、勝つための取り組みとして「体重が5キロ増えた」だけだと「それだけで本当に一部リーグ昇格ができるのかな?」と感じられてしまうかもしれません。 「相手の体重が5キロ多くて、そこに並べるように5キロ増やした」だと、当たり負けはしづらくなるだろうけど勝てるようになるかはわからないな...と感じられてしまうかもしれません。 「確かにそこまでやり切れば、勝てるようになり一部リーグ昇格ができるだろうな!」と聞いた相手が感じるような具体的なポイントを追加すると良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月20日ご意見ありがとうございます!