営業で学んだ「お客様第一」の心|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月15日
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相談・質問の内容|営業で学んだ「お客様第一」の心
自己PR
「お客さまに喜んでもらおうと思えば、結果はついてくる」私はアルバイトを通して、この言葉を実感しました。大学2年次から通信会社にて、完全歩合制の訪問販売営業担当をしています。当初は、門前払いの毎日でした。目先の数字にとらわれてしまい、思うように結果に繋がりませんでした。しかし、ある日契約頂いたお客様に言われた言葉があります。「水原さんが担当で良かったです」この時「営業とは、お客様を幸せにする仕事なんだ」と気づきました。
それから目の前のお客様に喜んでもらう事を意識し、毎日業務に取り組みました。
その後、契約も順調に頂けるようになり、半年後には社内で上位の成績を挙げることができました。社会人になってもお客様第一主義で、仕事に取り組んで行きたいと思います。
回答タイムライン(1)
営業で学んだ「お客様第一」の心
営業で学んだ「お客様第一」の心
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月16日営業として上位の成績を上げることができたというエピソードはとても良いですね!そのエピソードの素晴らしさがより伝わるようにパワーアップできると良いと思います。 その自己PRを伝えることで「この人を採用すれば、うちの営業として成果を出してくれそうだな」と感じてもらえると、通過率はぐっと上がります。 そう考えると >それから目の前のお客様に喜んでもらう事を意識し、毎日業務に取り組みました。 この点をもっと具体的にし、「確かにそのような行動をすると、お客様は商品を買ってくれるだろうな」と感じてもらえるような伝え方をできれば良いと思います。 また、訪問販売で成果を出すには、ただ「お客様を幸せにする」という気持ちだけではなく、行動量も非常に大切なのではないかと思います。ピンポンを押す数が成果に直結すると思うので。営業で成果を出すには「行動量」×「成約率」×「単価」になります。質の部分はお客様を幸せにするの具体化することで率が上がったことを伝えれば良いので、行動量をしっかりコミットしたことを伝えるとさらに「うちでも売れそうだな!」と感じてもらいやすくなると思います。 >半年後には社内で上位の成績を挙げることができました 上位といえば、「真ん中よりも上」はすべて入るので、「上位10%」や「100人中8位」などの具体的な表現をするほうが凄さが伝わりやすくなると思います! とても良いエピソードなので、伝え方を工夫すれば無双できるようになると思います!