ラクロス部の意識改革でベスト4!|「ガクチカ」の相談
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ラクロス部の意識改革でベスト4!
ラクロス部の意識改革でベスト4!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月30日>昨年の大会でBチームは全国大会でベスト4という結果を残した。 Bチームを育ててAチームに定着する人員を送り出して組織力で上回るということだったので、Aチームで上位を目指しているのかと思いましたが、最終成果がBチームでの結果だったので「??」となりました。Aチームはより良い成績を出したのですかね?もしそうだったら、5ヶ月間の短いBチームの話をするよりも、シンプルに部活全般の話にして、よりより成果を出すために〜という話にした方が良いかな、と感じました。 >・最後の部分の、 ~取り組みにより「意識改革」が成功し~ を「意識改革」によって、○○が生まれたことで、チームに○○という影響を与えたと書きたいのですがどう思われますか?どうしても字数制限があると「意識改革」の一言に集約せざるを得ません。 なしで大丈夫です。具体の取り組みで読み手に想像してもらえるような記載をする方がよいです! >・文字数が400字に収まらないのですが、どこを削るべきでしょうか。 削っても「この人を採用すればうちの会社で活躍してくれそうだな」と思ってもらえる要素は全て削って大丈夫です。 ・期間はコロナが収まる5ヶ月ほどでしたが、入れた方がよろしいですか? 取り組んだ期間が短いので入れなくて大丈夫です。 >組織力①② ①ボトムアップ(練習に対する熱量・単純な技術)による競争力向上→全体レベル向上 ・ボトムアップが出来る組織は必然的に強くなる。 ②適材適所の配置 基礎技術では勝てない(数年の差)→個性の発揮による適材適所の配置、特定分野で上回る ・一つの武器を磨くことによる自信は、練習意識の向上に繋がる 文字数的に可能なのであれば、具体的に記載するのであれば入れた方が良いと思います。 >~自己PRについて~ 一般的に学チカのエピソードに基づく強みなどを自己PRでのべると思います。しかし、私は学チカに基づく全員を1つの目標に動かせる「協調性」的な強みと、個人的なラクロスの練習に対する「継続力」「諦めない心」の2つの案があります。私的に面接で話しやすいのは、後者の強みなのですが、どちらのほうがよいですか?意見をお願い致します。 自分の話しやすさではなく、伝えた結果「この人を採用したい」と読み手に思ってもらえる方を選択すると良いと思います。