「お客様目線」で差をつける自己PR術!|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月29日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「お客様目線」で差をつける自己PR術!
自己PRの添削お願いいたします。
私の強みは、「相手の立場に立って考える姿勢」です。3年間続けているアイスクリームショップのアルバイトでは、20種類以上あるフレーバーの多さから注文時に迷われるお客様が多く、レジが滞ってしまうことが課題でした。そこで、注文されるお客様と他のお客様のそれぞれの立場に立って解決策を考えました。そして、注文されるお客様のスムーズな選択をお手伝いし、注文時間の短縮につなげるため、お客様のニーズに合わせたものをご提案することを心掛けました。具体的には、お客様の好みや今の気分などをお聞きし、様々な味を試食できる店員だからこそのおすすめをご提案するなどです。結果、お客様からは「商品が選びやすくなった」とお褒めの言葉を頂くことが出来、また注文時間の短縮で他のお客様の待ち時間を減らすことにもつながりました。この強みを活かして、入社後も常にお客様の立場に立ってお客様の求める以上をご提供できるように精進します。
回答タイムライン(2)
「お客様目線」で差をつける自己PR術!
「お客様目線」で差をつける自己PR術!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月30日アイスクリームショップのアルバイトの経験から伝えられることはしっかり伝えられている良い自己PRになっていますね! よりパワーアップできる要素としては、現在の具体的な取り組みは「様々な味を試食できる店員だからこそのおすすめをご提案するなどです。」の1つだけなので、あと1~2個具体的な施策を追加すると「確かに、そんな取り組みをしてくれたらお客様の待ち時間がグッと減らせるだろうな!」と感じてもらえる度合いが高くなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月4日添削ありがとうございます! 書き直してみたのですが、ご指摘頂いた待ち時間を減らすための他の具体的な取り組みというよりは、①を行う中で、改善策として②を行い、よりスムーズにお客様とのやり取りができたという形に着地してしまいました。 アドバイスを上手く活用できていないかもしれないのですが、再度アドバイス頂けると嬉しいです。また、削れそうな箇所があれば教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。 私の強みは、「相手の立場に立って考える姿勢」です。3年間続けているアイスクリーム店のアルバイトでは、20種類以上あるフレーバーの多さから注文時に迷われるお客様が多く、レジが滞ってしまうことが課題でした。そこで、注文時間の短縮につなげるため、迷ってしまうお客様のニーズに合わせたものを提案することを心掛けました。①具体的には、お客様の好みをお聞きし、様々な味を試食できる店員ならではのおすすめを提案するなどです。しかし、当初はおすすめを1つしか提案していなかったため、お客様のニーズに合わなかった時に気を遣わせてしまうのではないかと考えました。②そこで、好みの味や人気の味、個人的なおすすめと様々な角度から3つ程に選択肢を絞って提案しました。結果、お客様からは「商品が選びやすくなった」とお褒めの言葉を頂くことが出来、また注文時間の短縮で他のお客様の待ち時間を減らすことにもつながりました。この強みを活かして、入社後も常にお客様の立場に立ってお客様の求める以上をご提供できるように精進します。