悩み解決!私の自己PR術を教えます|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月12日
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相談・質問の内容|悩み解決!私の自己PR術を教えます
こんにちは、自己PRの添削をお願いします。
【人と人との間を繋ぐ人】
私は人と接する際、相手の話をよく聞き、悩みや相談の解決策を提示できるようにしている。
1. 悩みに寄り添う
→演劇サークル内で大学から演劇を始めた部長が、一年生と三年生の間で意見が食い違い対立が起きた際に、演劇への知識がなく皆を引っ張れない自分は本当に部長に相応しいのか悩んでいた。その時、高校時代から演劇を行っていたことも踏まえて、皆を引っ張るだけじゃなく並んで走ることも部長の在り方として大切だと思うとアドバイスを送った。
2.お客様の必要な物を提供する
→ハンバーガー店でアルバイトをした際、好き嫌いが多い子供にも食べられるバーガーがあるか聞かれたことがあった。特注メニューは正確に情報が伝わらなければならないのでお客様と一緒にメニューを見ながら好きな物と嫌いな物を聞き出し、できたメニューを調理場の人に直接頼み、お客様のニーズに寄り添う商品を提供できた。
回答タイムライン(1)
悩み解決!私の自己PR術を教えます
悩み解決!私の自己PR術を教えます
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月12日複数のエピソードを出すと、1つ1つのエピソードについて深く伝えることができなくなってしまうため、1つに絞って深く伝えるようにすると良いです。 また、エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 演劇サークルで出した成果と、ハンバーガー店でのアルバイトでの成果のどちらを伝えることが「仕事での活躍イメージにつながるか?」また、選んだエピソードをどのように伝えると、より活躍しそうだと感じてもらえるか、と言った部分を考えてみるとグッとパワーアップできると思います。