YouTubeで収益化！私の挑戦と成果｜「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜YouTubeで収益化！私の挑戦と成果
ガクチカ400文字添削お願いします。
私は大学生時代のYoutubeへの動画投稿において考え行動し、成果につなげた経験がある。コロナウイルスの影響によりアルバイトに行くことができなくなってしまったため、何か別の方法で収益を上げたいと考え動画投稿を始めた。投稿し始めてから多少数字は伸びているものの、到底目標に届くような数字ではなかった。そこで自分の動画何が足りないかを見極めた結果、登録者に結びつく再生数が少なく、その再生数の中でも検索、おすすめからの流入が少ないことが課題であると考えた。そのため検索されるような流行っているものを題材とした内容の動画、視聴者維持率を20%から80%以上に上げ、おすすめに乗る動画を作成した。結果、検索からの再生数が約10から約500になり、おすすめからの再生数が約10から約2000になった。課題を自ら選定し、それに対し考え行動することで再生数に伴い登録者数が増え、目的であった収益化を達成した。(397文字)
回答タイムライン（1）
YouTubeで収益化！私の挑戦と成果
YouTubeで収益化！私の挑戦と成果
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月13日>投稿し始めてから多少数字は伸びているものの、到底目標に届くような数字ではなかった。 目標がどれくらいで、どのくらい足りていなかったかがわかると、より読み手に状況が伝わって良いと思います。 また、内容全体を読んで感じたことは「収益化を達成する」という素晴らしい成果を出しているにも関わらず、チャンネルを伸ばすための本質的な部分ではなく「検索、おすすめからの流入を増やす」という部分的な伝え方になっているため、凄さが伝わりづらくなってしまっているように感じました。 おそらく、「チャンネル登録したくなるようなチャンネル・動画にするためには何が必要か？」というコンセプトを考えたり、動画の投稿数を増やしたり、タイトルやサムネを工夫したりと他にもいろいろな本質的な取り組みをしたからこそ、成果につながったのだと思います。 具体的な取り組みを見た面接官が「確かにそのような取り組みをすれば、収益化達成という素晴らしい成果につながるだろうな」と感じてもらえるようにパワーアップしていくと良いと思います。 また、多くの面接官は「YouTubeチャンネルの収益化」がどれほど大変なことかを知りません。その大変さが素人でも伝わるような表現をすると良いと思います。 例） 「1年以内に収益化に成功するYouTubeチャンネルは全体の◯%しかありませんが、それを達成することを目標にしました」
