思いやりが武器！事務職への挑戦｜「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜思いやりが武器！事務職への挑戦
自己PRの添削をお願いします。事務職を希望しています。
私の強みは相手の気持ちを思いやり、コミュニケーションがとれる事です。飲食店のアルバイトをしていた時、小さなお子様連れのお客様が来店する事が多々ありました。どのお客様もお子様用の椅子が必要だと言う事がなかったので、そのままにしていました。しかし、お子様を膝に乗せ食べるのは食べづらそうだったので、お客様にお声かけすると、是非利用したいと言われました。
そこで私は、これを機に小さなお子様連れのお客様には必ずお子様用の椅子の利用を確認するようにしました。すると、お客様も食事に集中でき、気持ちよく食事できているように見えました。その後、社内のお客様アンケートに私の対応で快適に食事ができたと感謝の気持ちを書いて頂き、私は人の気持ちに寄り添う大切さを学びました。
この経験を活かし、御社でも、同じ部署や他部署の社員の気持ちを考えながらコミュニケーションをとり、円滑に事務作業をこなすのに欠かせないような人材へと成長していきたいです。
回答タイムライン（4）
思いやりが武器！事務職への挑戦
思いやりが武器！事務職への挑戦
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年4月11日この内容によって、質問者さんは面接官にどんな気持ちになってもらいたいですか？
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月11日事務職に必要な、コミュニケーション能力があるということを伝えたいです。 そして採用したいという気持ちになってもらいたいです。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2022年4月11日大変もったいないと思いました。 質問者さんの強みを就活においてももっと活かしましょう💡 想像してみてください。質問者さんに将来お子さんと一緒にかつてアルバイトしていた飲食店に身分を隠して訪れたとします。そこで対応してくれた店員さんが「『思いやりがある人間だ』と思われたい」「店員として大変すばらしいと評価されたい」「お客様アンケートにいいこと書いてもらいたい」「過去に子供用の椅子を差し出して評価されていたから私も同じことをすれば評価されるはずだ」という心の声が丸聞こえな様子で「お子様の椅子はいかがでしょうか？」と言われたら、ちょっとゾッとしませんか？ 実は知らず知らずのうちに同じようなことを採用担当者さんにしようとしていないでしょうか🌱 「相手の気持を思いやる」という強みを採用担当者さんに向けられていますか？ 人間とは、目の前にほしいものがあるとき、余裕がなくなって周りが見えなくなってしまうものです。「ほしいほしい内定がほしい」という気持ちが先行して、採用担当者さんのことを考える余裕がなくなっていませんか？ ちょっといったんそういう気持ちを解き放って、採用担当者さんに喜んでもらうことを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。相談者さんの本来の強みが発揮されるはずです。そのうえで書き直してみると、きっと質問者さんの魅力が自然にビシビシ伝わってくる魅力あふれるガクチカになると思います🌸
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月11日理解力がなくて大変申し訳ございません。 このエピソードでは「相手を思いやり、コミュニケーションが取れる」というよりも、結果として必要のない人にまで声をかけていて相手を思いやれていないということでしょうか？
