独学から始めた営業で成功を掴むまで｜「ガクチカ」の相談

,--歳性別未回答

相談日: 2022年4月8日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜独学から始めた営業で成功を掴むまで

ガクチカの添削をお願い致します。 (今更ながら、ガクチカを作り直してみました。自身で考えて行動したものなので、熱を持って語れますが、ガクチカとして機能するのでしょうか。。) ①　結論　：ホームページ制作の電話営業を個人で100件行い、1件、案件をいただけた経験です。②　きっかけ：1年間WEB制作のプログラミングを独学したため、実際に営業をかけ、案件をいただくという所に挑戦しようと思い取り組みました。⑤　課題：課題としては、電話営業の序盤にすぐ電話を切られてしまうという問題がありました。⑥　原因：その原因としては、会話のはじめの方ですぐ相手に営業と悟られ相手様に不快な思いをさせていることや、そもそも相手様の企業にホームページの需要がないという原因が考えられました。 ⑧　取り組み：そこで取り組みとして、３つ実施しました。１つは、とにかく最初は営業と悟られないようにトークを展開しつつ、相手様にメリットを感じられるような会話を意識しました。具体的には、会話のはじめに、通う大学やWEB制作の研究をしている旨を軽く伝え身分を語り、そして相手様の企業のホームページがない為作らせてほしいと言う流れで話さようなら意識した。2つはより良いトークを常に繰り出せるようにトークスクリプトを作り、録音しながら、１件終わるごとに修正・改善を繰り返しました。（話の間、抑揚、声の小さい、緊張が相手に伝わってしまうと相手が優勢になるので息吐ききってから話す、語尾を強めくすることで言葉の押しが強くなる） 3つ目は、ホームページの需要がありそうな企業を、建設業のマッチングサイトを用いて調査し、リストにまとめました。 ⑨⑩　成果、結論：徐々に相手様が話を聞いてくださるようになっていき、90件目ほどで1件とることができました。 ⑪　ま学び：最も学びになったことといたしましては、先ほどのリスト作りの取り組みから、営業の電話では、僕はうまく話して商品を売り込むというトークの段階が重要だと思っていました。しかし、その前段階の顧客のリスト作りからすでに勝負は始まっているという事を学んだ。

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回答タイムライン（5）
独学から始めた営業で成功を掴むまで

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2022年4月8日
まず個人的にとても気になるのは文章中の丸囲いの数字です。なぜか番号が飛んでいたり、 ⑨⑩と2つ振ってあったりしてとても不思議です。なんかハウツー本に書いてある「こう書けば伝わる！」みたいなテンプレをそのままコピペして、編集する過程で番号を修正し忘れたんじゃないかと邪推しちゃいます😈 少なくとも、「提出前に自分で読み直してないだろうし推敲なんかしてないだろう」と思われちゃうので、最低限この謎の数字はなんとかしておきましょう🌱
相談したユーザー
返信日: 2022年4月8日
直しました! ホームページ制作の電話営業を個人で100件行い、1件、案件をいただけた経験である。1年間WEB制作のプログラミングを独学したため、実際に営業をかけ、案件をいただくという所に挑戦しようと思い取り組んだ。課題としては、電話営業の序盤にすぐ電話を切られてしまうという問題がありました。原因としては、会話のはじめの方ですぐ相手に営業と悟られ相手様に不快な思いをさせていることや、そもそも相手様の企業にホームページの需要がないという原因が考えられました。そこで取り組みとして、３つ実施しました。１つは、とにかく最初は営業と悟られないようにトークを展開しつつ、相手様にメリットを感じられるような会話を意識しました。具体的には、会話のはじめに、通う大学やWEB制作の研究をしている旨を軽く伝え身分を語り、そして相手様の企業のホームページがない為作りますという流れで話した。 2つ目はより良いトークを常に繰り出せるようにトークスクリプトを作り、録音しながら、１件終わるごとに修正し改善を繰り返しました。 3つ目は、ホームページの需要がありそうな企業を、建設業のマッチングサイトを用いて調査し、リストにまとめました。結果的に徐々に相手様が話を聞いてくださるようになり、90件目ほどで1件とることができました。最も学びになったことといたしましては、先ほどのリスト作りの取り組みから、営業の電話では、うまく話して商品を売り込むというトークの段階が重要だと思っていましたが、その前段階の顧客のリスト作りからすでに勝負は始まっているという事を学びました。
ヤギのさくらちゃん
回答日: 2022年4月8日
ゴリッゴリの営業会社の営業上がりの人事の方が好きそうな文章の書き方になっていると思います。

ヤギのさくらちゃん
回答日: 2022年4月8日
すべての会社にとって良い書き方というのは、つまりどの会社にとっても平凡な当たり障りのない書き方ということです。もし特定の会社向けに書きたいのであれば、どのような会社なのかの情報がないと添削はできません🍂 ただ間違いなく言えることは、質問者さんの特性にあった会社にはとてつもなくあっている文章だということです。具体的には以下の特徴を持つ会社です。・短期間における売上への直接的な貢献度が高い社員を厚遇し、給与に反映する・ぐちゃぐちゃ細かいこと考えてる暇があったらフットワークを軽くしてまずは回数をこなすことで結果を出す・社歴なんかよりも結果を出しているやつが一番偉い逆に仮にそうでない会社を目指しているのであれば、本当にそれが質問者さんにあっているのか改めて考えてみてもいいかもしれません🌱 あわない会社に入ってしまって「新卒」という素晴らしい資格を失い、短気で離職して転職に苦労される方がたくさんいます。逆に、そういった会社への適性を持っていらっしゃるように見受けられるので、才能を活かさないのはもったいないです！🌼