未経験から輝く!部活で学んだ成長物語|「ガクチカ」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月29日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|未経験から輝く!部活で学んだ成長物語
学チカの添削をお願いしたいです。宜しくお願い致します。
私は高校時代の部活に力を注ぎました。私は新体操部に所属し、同級生10人のうち私含め3人がダンスも新体操も未経験でした。そのため大きな壁が2つありました。一つ目は筋力と柔軟性です。個人演技ができるようになるためにこの2つは重要なため、毎日筋トレ、柔軟を頑張りました。2つ目の壁は、演技力でした。今まで体を使って表現する経験をしたことがなかったため、日々周りの子の動きをみて勉強をしていました。動きが小さいと指摘されることが多かったため、毎回ビデオで自分の演技をとり、振り返り・修正を繰り返しまし。個人演技を通せるようになったものの、団体の選手としては選ばれることはありませんでした。しかし自分がチームとして何ができるのかを考え、レギュラーメンバーが出られない時に自分が出られるよう振付を覚え、動画撮影、アドバイス、声掛けを頑張りました。チームとしての連帯を壊さないためにも、団体演技練習中自分の個人演技の練習を頑張りました。チームとして動くことを意識し、強い連帯感があったので、県大会で演技をするチームメイトはとても誇らしかったです。私は苦手な事でも成果がでるまで努力し、人を見えないところで支えることができるので、辛いことがあってもすぐに諦めることなく頑張ることができます。
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回答タイムライン(1)
未経験から輝く!部活で学んだ成長物語
未経験から輝く!部活で学んだ成長物語
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月29日高校時代のエピソードでかつ客観的に「おおすごいですね!」という結果を出しているわけではないため、可能であれば大学時代でのエピソードに切り替えるのもありだと思います。 就活やこれから社会に出るにあたって重要な視点は自分自身が主観的に「頑張った」や「誇らしい」と感じていることが重要なのではなく、伝えた相手がどう思うか?ということをベースに考えることです。 今回であれば聞き手が「そんな素晴らしい取り組みをして、そんな素晴らしい結果を出したのであれば、うちの会社でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえることが重要となります!