無言のチームを動かした私の秘訣|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月5日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|無言のチームを動かした私の秘訣
自己PRの添削をよろしくお願いいたします。
私の強みは「自然とチームの陣頭に立つことができる」リーダーシップだと思います。
例えば授業内の運用フロー図課題を取り組むなかグループ全員がわからない状態で何の意見も出ず無言の状態が続きました。
そこで私は1つ簡単な意見を出し作業の流れを作り、グループから意見をもらい、作業を行うときには得意不得意を把握したうえで
役割分担を行いました。その結果、わからないことでも一度行動を起こしグループを引っ張っていく経験を得ることができました。
この強みを御社にをいても生かせると感じております。
少しありきたりなものになってしまいどこを修正したらいいのか困っています。
回答タイムライン(2)
無言のチームを動かした私の秘訣
無言のチームを動かした私の秘訣
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月6日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードの結果は >その結果、わからないことでも一度行動を起こしグループを引っ張っていく経験を得ることができました。 ですが、「グループを引っ張っていくこと」はリーダーの目的を達成するための手段だと思います。また、自分自身が「経験が得られた」という点も、リーダーとしての成果ではないように感じます。 また、選ぶエピソードとして「授業内のフロー図課題に取り組むときのリーダーシップ」では、最大の成果は「フロー図がうまく作れて好成績が取れた」という内容になると思います。 学業の中でも一つの授業の、その中でも一つの課題という非常に部分的な成果の話になるので、仕事での活躍イメージをもってもらいづらいのではないかな、と感じました。 自分の強みは何かな?と考えるよりも、客観的に「凄い!」と思ってもらえる結果を出したエピソードは何かな?という視点でもう一度エピソードを考えてみても良いと思います! そして、「選んだエピソードをやりきった自分はどんな強みがあるかな?」という順番で考えるようにすると、考えやすくなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月6日返信ありがとうございます。これと言って結果を残したものがなくどれも中途半端に終わっていて何がいいかわからない場合はどうしたらいいでしょうか?