面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?|「ES全般」の相談
相談・質問の内容|面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?

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面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?
面接でESと異なる性格をアピールしても大丈夫ですか?
- Mimoe Yanai回答日: 2025年4月15日ご相談ありがとうございます^ ^ ESと面接で違うアピールをしたいとのことですね☆ 結論から言うと、大丈夫です! 就活を通し面接慣れしたり、より深く業界や企業を知っていく中で、 考えが変わることもあると採用担当者は理解しています! ですので、「ESと面接で違うアピールをした」 その一点で不採用となる確率は低いと思います◎ ※人格が真逆になったとか、明らかな嘘をついていた場合を除く。 前提を踏まえた上で、安全策を提示させてください! 【前置きをするパターン】 内容が大幅に変わる場合は、前置きをしてから話すとより安全です! 例えば、『ESの内容をブラッシュアップした』『企業研究をさらに深めた結果、自己分析にも変化があった』などプラスな印象での前置きをしてみましょう! 【アピールポイントに関連性がある】 『几帳面』と『やり遂げる力』は関連性が高いと個人的には感じています! 大雑把で投げやりな人が、最後まで何かをやり遂げるケースは多くありませんが、 几帳面=コツコツ丁寧・着実といったワードに結びつくきますし、 几帳面に行動した結果『最後までやり遂げられる』に繫るのだと思います! 今回の例で言うと、関連性も高く話しやすいかと思いますので、 『ESに書いた几帳面な性格と通じるものがあるのですが〜』といった前置きさえしてしまえば、あとは『最後までやり遂げる力』に舵を切っても大丈夫ではないでしょうか◎ 差し支えなければ、面接の想定回答に対する添削も可能です🌷 面接に向けて少しでもお力になれたら幸いです!!