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インフラ業界の事務系総合職に向けた自己PRを添削してもらえますか？｜「自己PR」の相談

2027年3月に大学（学士）を卒業予定

20歳男性

相談日: 2025年4月13日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜インフラ業界の事務系総合職に向けた自己PRを添削してもらえますか？

志望業界:インフラ業界(エネルギー) 志望職種:事務系総合職どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:添削・フィードバックをいただきたいです詳しい相談内容: 私は困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、乗り超えられます。私はテニスサークルに所属しており３年間活動しています。身長が低く体格に恵まれず、経験の差があった当初は試合に出ても結果を残すことができませんでした。しかし、どうにか大学内の大会で優勝しよう！と決意しました。 ①　体格に恵まれていない私はそれを覆そうと、小柄な体格を活かしたテクニックとスピードを磨くことに意識統一を行いました。 ② 　チームメイトを誘い、自主練習にて基礎練習の反復を繰り返し、個人では週２日３㎞の走り込みをすることにしました。 ③ 　チームメイトに撮影をしてもらった試合の動画を見直し、プレーの分析を行いました。結果としては優勝できなかったものの、18人中３位という結果を出すことができました。このように私は困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられるのが私の自己PRです。

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回答タイムライン（2）
インフラ業界の事務系総合職に向けた自己PRを添削してもらえますか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年4月13日
エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。今回の成果は18人中3位という結果とのことですが、それがどれくらいすごいことなのかが客観的に伝わる内容になると良いと思います。例えば、「全員がテニス経験者で素人が自分一人だけの中で18人中3位という結果が出せました」という伝え方であれば、「おお！未経験から経験者を抜かして3位になるのはすごいな！」と感じてもらえるようになります。他にも「1年目の学内の高いでは18人中17位でしたが、〜〜」と言った伝え方をすると、3位になった凄さを感じてもらいやすくなると思います。また、成果につながる取り組みも行動量をしっかりと伝えられると良いと思います。現在の行動量に関する記載は「週２日３㎞の走り込み」とのことですが、そのくらいの行動量だと「すごい上達しそうだな！」とはあまり感じてもらいづらいように感じます。全ての練習を含めて「そこまで毎日努力を重ねることができる人なら、うちの仕事で壁にぶつかったとしても乗り越えてくれそうだな！」という印象を持ってもらえるような伝え方ができるとグッとアピール力が上がると思います！
相談したユーザー
返信日: 2025年4月13日
改善します。ありがとうございます！