営業職の面接で、志望動機をどう変えるべきでしょうか?|「面接全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年4月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職の面接で、志望動機をどう変えるべきでしょうか?
志望業界:ワイン業界(専門商社)
志望職種:営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接対策
詳しい相談内容:早期選考の最終面接(12名が受けた)に落ちてしまった中小企業(採用予定人数7名前後)が第一志望の企業だったのですが、どうしても諦め切れず人事の方に「春から始まる本選考に再エントリーできないか」と聞いてみたところ、特例で再エントリーが許されました(説明会やES提出も全て最初からということ)。実際一次、二次とエントリーシートも面接も通過できていたので、志望動機や人生経験など変わる部分が無く、しかもそれが評価されてきていたため、どの点を変えたらいいのか(あるいは変えない方がいいのか)がわかりません。例えば自己分析をし直して自己PRで早期では「探求心と提案力」と言っていたのを、より営業向きであることのアピールをするために「探求心と諦めの悪さ」とするなどは考えついたのですが、他になにか変えてみると良い点などあればご指摘、ご教示いただきたいです。よろしくお願いします。
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回答タイムライン(1)
営業職の面接で、志望動機をどう変えるべきでしょうか?
営業職の面接で、志望動機をどう変えるべきでしょうか?
- Mimoe Yanai回答日: 2025年4月11日ご相談いただきありがとうございます! ぜひその熱量が伝わるようご協力させて下さい◎ もし可能であれば、自己PRや志望理由の内容(概要でも大丈夫です!)を こちらにお送りいただけませんでしょうか?? より詳しく添削することが可能ですので、ご検討ください!! いただいた文章の中で、できそうな対応を考えてみますね^ ^ ESも面接も通過できていたとのことですので、経歴や人柄は合格基準をクリアしているかと思います◎自己PRを営業向きに修正することは私も賛成です。 『営業として活躍してくれそう』と思ってもらえるように、志望する企業で働いている先輩たちの特性を研究し、ご自身と同じポイントを探してみてください! 最終まで進んでいるので、面接時に他の学生と比較し カルチャーマッチ度や熱量で差がついてしまった可能性もあります・・・ 前回のESから大枠はそのままに、志望する企業の特性に寄せて書き直しても良いかと思います! 今回は面接対策もしっかり行うことをお勧めします(営業なので元気に笑顔で!!) もしよろしければ弊社のYoutubeにて模擬面接動画をあげておりますので、 参考にしてみて下さい!! https://www.youtube.com/watch?v=gTRt-l1jPTE&list=PLphxQ00dqIJ0ngw8yjlTknGn2vep7-U-k&index=5 ES添削や面接についてのご質問でも大丈夫ですので、ぜひキャリエモンをご活用ください◎ 第一志望内定目指して、私もお力になれたら幸いです(^^)