生命保険業界の総合職志望動機を添削していただくことは可能でしょうか?|「志望動機」の相談
相談・質問の内容|生命保険業界の総合職志望動機を添削していただくことは可能でしょうか?

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生命保険業界の総合職志望動機を添削していただくことは可能でしょうか?
生命保険業界の総合職志望動機を添削していただくことは可能でしょうか?
- Koju Takami回答日: 2025年4月10日ご相談ありがとうございます! 全体として、「誰かの役に立ちたい」という思いがしっかり伝わってくる志望動機だと思います! さらに伝わりやすくするために、以下にいくつかポイントをお伝えしますね。 まず、現在の内容だと、「人生のサポーターになりたい」という思いは伝わりますが、それを“なぜ保険という手段で実現したいのか”が少し弱く感じました。この点をもう少し明確に伝えると、より納得感が出ます! 例えば、「形のない“安心”を保障という形で届けられる点に魅力を感じた」や「人生に寄り添い、長期的な信頼関係を築ける仕事だと思った」といったように、「なぜ数ある業界の中で保険なのか?」という部分を言葉にできると、グッと説得力が増します! また、「前例のないイベントを実施」というエピソードはインパクトがあり、魅力的です! その分、「どんなイベントだったのか?」を一言でもいいので加えると、相手がイメージしやすくなります。 「学習意欲や学習量が向上した」という成果についても、「参加者◯名中、◯名が定期的に自習室を使うようになった」や「◯割がテストの点数を上げた」など具体的な数字を添えると、より説得力とインパクトが出ます! 少しでも参考になれば嬉しいです! 不明点があれば、また気軽にご相談くださいね!
- 相談したユーザー返信日: 2025年4月10日ご回答ありがとうございます。 回答を参考にして書き直しを行ったので確認していただきたいです。 よろしくお願いいたします。 私は塾のチューターのアルバイトの経験から、人の人生に寄り添い、長期的な信頼関係を築き、人生のサポーターとして支えることにやりがいを感じ生命保険業界を志望します。この業界では、お客様に安心を届け続けることが仕事となります。そのためには、時代やニーズに合わせて保険の在り方を変えていくことが必要だと考えます。私は塾のチューターの時に、生徒の学習意欲の低さという課題に直面しました。そこで、生徒が今何を求めているのかを考え、合宿など前例のないイベントを実施しました。その結果、学習意欲と学習量が向上しました。この経験から、相手の立場に立って考え、新たな価値を提供することの大切さを学びました。これは保険業界において、お客様の本当のニーズに応える保障の提供にも通じると考えています。常に新たな価値を創造し、お客様の一番の理解者として成長していきたいです。 長期的な関係を築くという部分は具体的な内容を入れた方が良いのでしょうか。それとも、面接のときに具体例を言えばよいのでしょうかよい。
- Koju Takami回答日: 2025年4月11日ご返信ありがとうございます! 内容非常に良くなっていると思います! さらに良くするためのポイントとしては、「なぜ生命保険業界なのか?」という理由を、もう一歩深掘りしてあげると、より納得感のある志望動機になると感じました。 今の文章でも「人生のサポーターとして支えたい」という想いは伝わるのですが、これは他の業界でも実現できる部分でもあります。 なので、保険業界ならではの魅力として、「“保障”という具体的な形で支えることができる」といった視点を加えると、ご相談者様の志望理由により深みが出ると思います。 例えば、「人の人生に長く寄り添いたいという想いを、保障という形で具体的に支えられる点に、保険の魅力を感じました。」というように一文足してあげるだけでも、志望理由の説得力がぐっと増します。 また、「長期的な信頼関係を築きたい」という部分に関しては、文章に具体例を必ず入れなければならないわけではありません。 志望動機としては今のままで十分ですが、面接の場で深掘りされたときに答えられるように準備しておくことが大切です! 何かあればいつでも相談してください!応援しています!
- 相談したユーザー返信日: 2025年4月11日ご返答ありがとうございます。 「人の人生に長く寄り添いたいという想い」を「保障という形で具体的に支えられる点に、保険の魅力を感じた」、に繋げた時になぜ人生を長く支えたいが保障に繋がるのかとなってしまう気がするのですが考えすぎでしょうか。 何か具体例は用意しておくべきでしょうか。