不動産管理の総合職を目指す際の自己PRの添削をお願いできますか?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|不動産管理の総合職を目指す際の自己PRの添削をお願いできますか?

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不動産管理の総合職を目指す際の自己PRの添削をお願いできますか?
不動産管理の総合職を目指す際の自己PRの添削をお願いできますか?
- Kento Ikeda回答日: 2025年4月9日ご相談ありがとうございます!より魅力的な文章になるようにサポートさせていただきます!! 中学の学習塾での経験が具体的に書かれていてとても良いと思います!文章の構成や伝え方など改善した方がよいポイントがいくつかあるので部分ごと提案させていただきます! 【改善案】 ・自己PRの文章構成 →「結論→エピソード(問題定義)→改善行動→結果→今後どのように活かすか」。この流れで作成することでより理解が しやすくなります。 ・「私は相手のニーズを把握し、わかりやすく伝える力を得意としています。」 →この結論部分は「得意としています」ではなく、「強みがあります」と言い切った方が魅力的になります! ・改善行動について →なので英語の点数を伸ばすために取り組んだことをもう少し具体的に説明して再現性があるようにしましょう。 双方向型指導とは具体的にどのような? (例) 私の強みは、相手のニーズを把握し、わかりやすく伝える力があることです。この強みは塾のアルバイトで発揮されました。 学習塾でのアルバイトでは、英語の点数が10点と低く、成績に悩む中学生を担当しました。私はこの課題に対して、成績が伸びない原因を〇〇のようにして見つけ出しました。そして、一方的に授業するのではなく、伴奏して理解を深めていく〇〇型の指導に切り替えました。(この部分は具体的に)この指導法を3ヶ月継続した結果、英語の点数を平均60点まで伸ばすことができました。この経験から人それぞれにあった学び方を見つけ出して実行することで成果を上げれることを学びました。今後は、不動産の総合職として顧客のニーズを〇〇のようにして見つけ出し、最適な提案をできるように努力したいと考えます。 このように改善することでより魅力的な文章にすることができます!また何かあればお気軽にご相談ください!!
- 相談したユーザー返信日: 2025年4月10日私の強みは、相手の状況やニーズを把握し、寄り添いながら伝えるコミュニケーション力です。学習塾でのアルバイトでは、英語のテストの点数が100点満点中10点を取って、成績に悩む中学生を担当しました。彼は授業中にわからないことが多すぎて、何を質問したらいいかわからない状況だったため、質問できず理解が浅いまま進んでしまう傾向がありました。そのため私は一方的な解説をやめ、私から発問を行い理解度を確認するなど、双方向型の指導に切り替えました。加えて、授業後に生徒と短い会話を重ねることで、信頼関係を築くことにも力を入れました。そうすると彼からの質問も増え、数ヶ月後には平均点以上を取れるようになりました。不動産管理の仕事においても、相手の状況やニーズを把握し、寄り添いながら伝えるコミュニケーション力を活かして、活躍できる人材になるように努めてまいります。 これだったらどうでしょうか??
- Kento Ikeda回答日: 2025年4月11日ご返信ありがとうございます!! 文章の構成や強みがはっきりしていてとても良いと思います!改善行動も具体的になっていて、実際にどのような取り組みをしたのか分かりやすいです! あとは結果部分の「数ヶ月後には平均点以上を」。この部分を修正してみましょう!問題定義で100点中10点と数値を出しているので、改善前と改善後の変化をわかりやすくするためにも「60点まで伸ばしました」など結果でも明確な数値を記載しましょう!