キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

サイバーエージェントの面接での弱みをどう伝えるべきでしょうか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2025年4月9日
サイバーエージェントの面接での弱みをどう伝えるべきでしょうか?
5
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|サイバーエージェントの面接での弱みをどう伝えるべきでしょうか?

志望業界:広告 志望職種:ビジネス職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:サイバーエージェントの面接において強みと合わせて弱みも聞かれることがあるとのことだったのでどれが回答者様目線で一番しっくりときたかなど主観で大丈夫なのでそれぞれに助言等いただきたいです! 詳しい相談内容: 1思いついたら思考がつながり続けて止まらない 一つのアイディア軸と何か結びつかないかなと探しているときに、無限に新しく見た情報として広がっていくことで思考に制御がつかないことが多かったです。 なので大学に入ってからは特に郷に入っては郷に従うようにその分野において何か手本や筋道を求め、そこに当てはまるようにさらに思考して伝えることを意識しています! 2弱み 共感力ー遠慮しがち 私の弱みは大人数に対して遠慮をしてしまうところです。 例えば、部活などのチームミーティングの際に意見を求められるまで調和性を重視するがゆえに自分の意見を発せられませんでした。 ですが今は共感力/調和力を逆に活かしてその場の空気やそれぞれの発言の意図/背景を察してから折衷案として意見を話すように気を付け、周囲の意見を汲んだ発言をすることを心掛けています。 3心配性なところです。 大小合わせて本当に心配性で、大学の課題提出においても最後まで確認してしまったりなどがありました。また軽音部のライブにおいてもリハーサルという前演奏のタイミングで観客席から何度も音を聞き直したり、最後までメンバーと音の調整をしたりなどがありました。ですがこの弱みは高度をひたすら上げるという行動にもつながっていて課題の質の向上やライブパフォーマンスの最大化などに繋がりました。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(5
サイバーエージェントの面接での弱みをどう伝えるべきでしょうか?

  • Supporter Icon
    Kenta Hirabayashi
    回答日: 2025年4月9日
    ご相談いただきありがとうございます! お力に添えるよう、精一杯回答させていただきます! 面接の想定質問を考え準備しておく姿勢素晴らしいです! 基本的自分の強みと弱みを書く際には表裏一体にしておくことがいいです! 例えば 集中力がある(強み)↔︎時間を忘れることがある(弱み) とすると互換性もありますし、何によりエピソードを新しく出す必要がありません。さらに面接の時に弱みのみで話してしまうとマイナスの印象付けとなってしまうため 「弱みとして〜があるのですがそれに気をつけつつ自分は〜いう面を存分に生かしていきたいです」 などのつながりにするとそこで話す内容がマイナスの印象付けのみにならなくなります! そのため、3つのエピソードから長所と対比となるエピソードを選ぶことが最善と思います! エピソードに関してもそれぞれフィードバックさせていただければと思います! 1.基本的に考えられることに関してマイナスとなることがなく短所エピソードになる必要がないかなと思いました。 また、このエピソードを話す時、全体的に抽象度が高いため具体的エピソードで伝える必要があります。 例えば、 「一つのアイディア軸と何か結びつかないかなと探しているときに、無限に新しく見た情報として広がっていくことで思考に制御がつかない」→なぜそ思うのか実体験のエピソードを書くと良いです 「大学に入ってからは特に郷に入っては郷に従うようにその分野において何か手本や筋道を求め」→実際にそれを行なった経験(幾つもある場合一つの出来事に焦点を当てる)でどのような筋道を立てたのかまで伝えるとわかりやすいです。 2.課題と結果は書かれているのですが、課題に対して「どのように考え、行動したのか」が書かれておらず読み手(人事)は納得できません。また弱みに主体性がないように感じます。「ですが〜」で書かれている部分に関しても根本的解決になっておらず結局弱みを解決していない、向き合っていないと捉えられてしまうので、自分が発言するためにどのような行動をしたのかの観点から切り出してみてください。 3.弱みの後に最後強みに繋げていられる点とてもいいと思います! 今の構成だと「弱みに対して、そのままの状況だが良いこともあります」となっているので、弱み(課題)としてあげるものに対して今〜しているという改善策を述べるべきです! 3つのエピソード全てに言えることととして構成を意識したほうがいいです! エピソードを語る際 課題→課題に対しての考え・行動→結果 とすることにより伝わりやすいです! ぜひ一度自分の話そうと考えるものがこの構成になっているか確認してみてください!! サイバーエージェントの面接がうまくいくことを願っています! 頑張ってください!!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月9日
    解答ありがとうございます! A.長所(強み)としてお話しようと考えているのが下記文章になります。 参考までに一読いただければ幸いです! 私の強みは「すべてを総動員してより良いモノにできる」ところです。 この強みを生かして結果として学内でのビジネスプランや売り方を競う、コンテストにおいて6/115位の成績を残すことができました。 実際には入賞を目的に2つのことをしました。 1つが入賞作分析、2つ目がパワポ資料の構成を考えることでした。 入賞作の分析は既存品であることかその価値を最大化し、入賞のためには入賞作から何かを取り入れることが近道であると考えたので行いました。 まず過去の入賞作8作品を貢献性や新規性、商品の性質やどのような顧客に届けるものなのかなど多角的に分析し、そこから自身の商品軸である堆肥製造機の既存品と結び付け、さらに発展させられるものという視点で2点取り入れました。 1つが種と栽培道具を同封すること、2つ目がSDGsなど自然物に認知、潜在需要のある大学生を顧客として設けることでした。このように入賞作を分析し、良い要素を取り入れました。 また2つ目のパワーポイント資料の構成に関しても表現したい要素をSNSや入賞作の2点を意識して取り入れました。特に入賞作ではデータをもとに導入していく対話的なプレゼンであり、過去の授業で得た食品ロスのデータや顧客の需要情報などを役立て伝えるに重点を置いた発表が実現できました。 このように取り組んだ結果6/115位の成績を残せました! 加えて、御社においても顧客/商品/価値観のなどを魅力を最大化してそれを求めるヒトに伝えるために良いモノを総動員して利益と想いの実現につなげたいです!
  • Supporter Icon
    Mimoe Yanai
    回答日: 2025年4月9日
    ご相談ありがとうございます! 第二新卒時ではありますが、サイバーの内定があったので 私事で恐縮ですが、当時のことを思い出しながら回答してみますね◎ 主観ですが③です。 事前準備を行う(強)ー心配性なところ(弱) 社会人として、準備を徹底的に行うのは最低限の力となります! 現在のままだととても抽象的です! そのまま書いてしまうとあまりアピールにならないので、 エピソードは一つに絞りガクチカと合わせてアピールしてみましょう(^ ^) ・大学の課題提出で不安に思っていたことはなんですか? ・不安を解消するためにどのような努力をしましたか? ・努力をした結果どんなことを学び、その強みを会社でどう活かしたいですか? 上記のようにエピソードを深掘ってから、まとめ直してみてください! また面接では、企業とカルチャーマッチするかも見られている点ですので サイバーエージェントに寄せた内容にブラッシュアップしていくことをおすすめします! 例えば麻雀や競馬、ポーカーやスマホゲームといった趣味があれば、 趣味や好きなこと等を質問された際に、絡めて回答してみましょう!(無ければ無理せず・・) サイバーエージェントだけの強みの中から、ご自身と絡められそうな内容を定めて 絡めていくと話が盛り上がるかと思いますのでおすすめします!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月10日
    ご返信ありがとうございます! 弱みについてはこれから作文してみます! またサイバーエージェントに内定をいただかれた経験があるとのことなのでできればこのまま他の質問への解答として用意しているモノにも助言等いただけますでしょうか。 可能であれば返信いただきたいです! よろしくお願いいたします。
  • Supporter Icon
    Kenta Hirabayashi
    回答日: 2025年4月11日
    ご返信ありがとうございます! お力に添えるよう精一杯回答させて頂きます! 長所の方もいただきありがとうございます! おそらくこれを面接で伝えることを想定されていると思うのですが、1番最初に感じた印象としてやや長いと感じました。 サイバーエージェントという企業自体がとても人気が高く、端的に成果を伝える学生が多いです。 そのため、できるだけ端的かつ、1つの内容に焦点を当てて伝えた方が良いと思いました。 削る内容として1つ目の入賞作分析がいいと思います。 理由として、 「過去入賞作分析の母数が8と少ない点」→1位に絞った場合の母数としては十分かと思うのですが、入賞となると母数が多い中での8と少ない印象を受ける可能性があるためです。 「貢献性や〜取り入れました」→言いたいことを全て網羅的に言おうとした結果、抽象度が高くなってしまっています。そのため結局何に生かされたのかが伝わりません これらの理由から2つ目のパワーポイントに重点を当てて伝える方が端的かつ伝わりやすいと感じました。 パワーポイントの内容が良いと思った観点として、最後のアピールでの「魅力を最大化してそれを求めるヒトに伝えるため」にも繋がると思ったためです。 パワポの内容においても改善が必要です。 「入賞作ではデータをもとに導入していく対話的なプレゼンであり」→基本的事業というもの自体がデータをもとに改善していくことが普通であること。さらに導入していくことと対話的プレゼンの互換性が伝わりません。 パワポの内容の具体例として 私の強みは「粘り強いことです」 私は学内で行われたビジネスプランコンテストにおいて入賞することを目的に活動しました。 ビジネスプランコンテストで入賞するために教授に何度も発表を見てもらっていました。教授からは、「私の考えた製品は過去の入賞作と比べても引けを取るものではない。しかしその魅力を最大限伝えきれない」とフィードバックをもらっていました。そこで過去の入賞作のプレゼンやパワポを見て自分に足りない部分を洗い出しました。過去の入賞作のプレゼン傾向では〜があり、パワポでは〜傾向がありました。 これらの傾向に合わせ自分のパワーポイントも〜構成から〜構成にかえ、プレゼンのやり方も〜から〜に変えました。 変更後再度教授に発表を見てもらうと、好評をいただきました。 そしてビジネスプランコンテスト当日においても6/115位の成績を残せ入賞することができました。 みたいな形にするとしっかりと人事の方に伝わると思います。 また自分があげた「粘り強い」の短所の例として挙げられるものとしては、「依存してしまう」「頑固さ」などを挙げることができると思います! また再度考えてみて欲しいのですが、強みとしてあげられる「すべてを総動員してより良いモノにできる」は合っているのか、合っている場合表裏一体となるはずの弱みは何か検討して欲しいです! 全てを総動員→悪いものまで組み込んでしまうのしょうか? 長くなってしまい申し訳ございません。 大変だと思いますが、ぜひこれからも頑張ってください!