キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

不動産管理業界の総合職に向けた自己PRの改善点を教えていただけますか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 男性
相談日: 2025年4月7日
不動産管理業界の総合職に向けた自己PRの改善点を教えていただけますか?
7
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|不動産管理業界の総合職に向けた自己PRの改善点を教えていただけますか?

志望業界:不動産管理業界 志望職種:総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ある企業さんに提出するものの一部である自己PRの添削と改善方法を教えてほしいです 詳しい相談内容:私は、相手の立場に立ち、理解を助けるために地道な努力を惜しまない力があります。 学習塾でのアルバイトでは、最初は授業をうまく進めることができず、特に数学の説明に自信がありませんでした。そこで、自宅で苦手な部分を一から勉強し直し、生徒がつまずきやすいポイントを予測して説明方法を工夫するなど、準備を重ねました。 その結果、生徒から「わかりやすい」と言ってもらえるようになり、成績向上にもつながりました。こうした経験から、「わからない人に寄り添い、丁寧に伝える力」や「地道に改善を重ねる姿勢」を身につけることができたと感じています。 この力は、不動産管理の仕事においても、入居者やオーナー様との信頼関係づくりや的確な対応につながると考えており、今後も丁寧な姿勢を大切にして取り組んでいきたいです。 これが自己PRの内容です よろしくお願いいたします。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(7
不動産管理業界の総合職に向けた自己PRの改善点を教えていただけますか?

  • Supporter Icon
    Kenta Hirabayashi
    回答日: 2025年4月8日
    ご相談いただきありがとうございます。 精一杯お力になれるよう、以下に回答させていただきます。 まず、全体的な構成や、学習塾でのご経験を具体的に挙げている点はとても素晴らしいと感じました。特に、実体験を通じて得た気づきをエピソードに落とし込もうとしている姿勢がよく伝わってきます。 一方で、改善点としていくつか挙げさせていただきます。 1つ目にテーマ設定です。 『私は、相手の立場に立ち、理解を助けるために地道な努力を惜しまない力があります。』 →強みとしてあげたい内容が不透明に感じます。 『不動産管理の仕事においても。入居者やオーナー様との信頼関係づくりや的確な対応につながると考えており、今後も丁寧な姿勢を大切にして取り組んでいきたいです。』 →ここに繋げていけば良いので、テーマはシンプルに『相手の立場に立ち、信頼関係を構築することを得意としています』とかがわかりやすいと思います! 2つ目にエピソード構成です。 読み手に伝わりやすくするためには、エピソードの構成を少し工夫されると良いかもしれません。基本的に、具体的な経験を伝える際は、 「現状と課題 → 気づき・施策 → 結果(定量・定性)」 という流れが効果的です。 現在の文章では、この構成を要約すると次のような形になっていると思われます。 現状と課題→「説明への自信がなかった」 気づきと施策→「自分で勉強して説明方法の工夫などの準備をした」 結果→「わかりやすいと言われた/生徒の成績が向上した」 ただ、このままでは課題と結果のつながりがやや弱く、変化がやや曖昧に感じられます。また、施策の内容も少し抽象的です。 改善案としては、「一人の生徒に焦点を当てる」という形で具体性を持たせるのが効果的です。 たとえば、 現状と課題→「担当していた生徒の数学の点数が○点と低く、なかなか成績が伸びていなかった」 気づきと施策→「成績が伸び悩む理由を分析した結果、授業中に質問ができず理解が浅いままになっている傾向があるとわかった。そこで、それまでは一方向的な説明だった指導方法を、確認テストや生徒からの発問を取り入れた双方向型に変更した」 結果→「指導方法を見直した後は、生徒が安定して○点を取れるようになり、自信を持って取り組むようになった」 このように、最初の課題と最終的な結果が一貫していることで、読み手にも「どんな課題にどう向き合い、どんな成果を出したか」がはっきり伝わります。 3つ目に結論部分です。 最後の「不動産管理においても~」という部分ですが、内容自体はとても良いです。ただ、少し話のつながりが突然に感じられる可能性があるため、 「不動産管理の仕事においても、相手のニーズを把握し、分かりやすく伝える力が求められると考えています。そうした点において、学習塾での経験はこの仕事に通じるものがあると感じています。」 のように、一度自分の考えを置いてからつなげると、より自然で説得力のある流れになると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月8日
    私は、相手の立場に立ち、信頼関係を築くことを得意としています。 学習塾でのアルバイトでは、数学が苦手な中学生を担当し、なかなか成績が伸びない状況が続いていました。授業中に質問しづらい様子から理解が浅いことに気づき、問いかけを授業に取り入れて理解度を丁寧に確認するようにしました。 その結果、生徒は安定して平均点以上を取れるようになり、「数学が少し好きになった」と話してくれました。 この経験から、相手に寄り添い信頼を築く姿勢の大切さを学びました。不動産管理の仕事でも、入居者やオーナー様との信頼関係づくりに活かせると考えています。 書き換えてみました。ここからさらに添削をしてもらえますか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月8日
    私は、相手の立場に立ち、信頼関係を構築することを得意としています。 学習塾でのアルバイトで、英語の点数が10点程度と低く、伸び悩んでいる生徒がいました。成績が伸び悩んでいる理由を分析した結果、授業中に質問をすることができず、理解が浅いままにしてしまっている傾向があることに気づきました。そこで、一方的に一方的な説明で終わってしまっていた授業を私から発問することで理解できているかを確認するようにしました。指導法を変えたことで、生徒の理解度をその場で把握できるようになり、つまずきやすいポイントに気づきやすくなりました。その結果、少しずつ点数が上がり、最終的には平均点を超えるまでに成績が向上しました。 この力は不動産管理の仕事においても、相手のニーズを把握し、分かりやすく伝える力が求められると考えています。そうした点において、学習塾での経験はこの仕事に通じるものがあると感じています。 何度もすいません。こちらの文の添削をお願いします。
  • Supporter Icon
    Takaaki Kanehara
    回答日: 2025年4月8日
    相談ありがとうございます! この一つ前の自己PRの質問についても読ませていただいています! 私自身教育業界で働いていた経験があるので、エピソードの部分で気になる点があったので、その視点を入れてみるので、よかったら参考にしてみてください! 「信頼関係を築くことを得意としている」という強みに対して、エピソードからの結論が「相手のニーズを把握し、わかりやすく伝える力」といった点で貢献できるという内容になっています。 なので、信頼関係を築くことを得意にしているという強みに対しては、信頼関係が他の人は誰もできない生徒を担当した経験があり、その子と信頼関係を築いたということを話せればと思います! ただ、この信頼関係を築いたということは主観な情報であって、客観的な要素がないので面接官には響きにくいのかなと思います。 塾でのエピソードを自己PRに組み込むのなら下記も参考にしてみてください!! 信頼関係を築くことを強みとするのではなく、最後にある、相手のニーズを把握し、わかりやすく伝える力を強みにするのも話しやすいのかなと思います。 理由としては、 学習塾でのアルバイトでは定期的に授業アンケートを取ることが多いのかなと思います!なので実際の生徒からの授業アンケートの声が元々これだったのが、こうなったといったデータを入れることができるとわかりやすいです! その他にも実際の声だけでなく、わかりやすさ度合いについてもアンケートを取ることがあると思うので、その数値がどれだけ変化したのかを書けるとよりbetterです! また、実際に生徒の成績向上に関しても、どれくらいの生徒を支援したのか書けるといいかなと!抱えた人数や合格実績、定期テストでの点数UPの一人当たりの平均などです! こういった自己PRではどうしても、主観的な気持ちの部分を書いてしまいがちなので、誰がみてもすごい!と思われるように客観的なデータを用いることができると面接官にも伝わりやすくなります! 最後にですが・・・ 不動産管理の総合職を志望なので、一概には言えないですが、配属されるのが営業なのか、事務なのか、わからないのですが、どのアピールが有効なのかを考え、そこに沿った強みを意識して考えれるとベストです!!職種によって求められる強みは異なるので!! よかったら参考にしてみてください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月8日
    授業アンケートを目にしたことをないのと、同じ生徒だけを見ることは基本なく様々な生徒を普段から見ていたので客観的なデータを出すことが厳しい場合は塾でのアルバイトの話を使うのはやめたほうが良いでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月8日
    私は相手のニーズを把握し、わかりやすく伝える力を得意としています。 学習塾でのアルバイトでは、英語の点数が10点ほどと低く、成績に悩む中学生を担当しました。授業をしていく中で、なぜ英語の成績が伸び悩んでいるのか分析したところ、授業中に質問できず理解が浅いまま進んでしまう傾向があったことに気づきました。それからは、私から発問を行い理解度を確認するなど、双方向型の指導に切り替えました。加えて、授業後に生徒と短い会話を重ねて信頼関係を築いたことで、徐々に質問も増え、数ヶ月後には平均点以上を安定して取れるようになりました。「英語が少し好きになった」と言ってくれたことが印象に残っています。 不動産管理の仕事においても、相手のニーズを把握し、分かりやすく伝える力が求められると考えています。そうした点において、学習塾での経験はこの仕事に通じるものがあると感じています。 もう一度直してみました。添削お願いします。
  • Supporter Icon
    Takaaki Kanehara
    回答日: 2025年4月9日
    質問ありがとうございます! 以下の質問にも答えますね! 「授業アンケートを目にしたことをないのと、同じ生徒だけを見ることは基本なく様々な生徒を普段から見ていたので客観的なデータを出すことが厳しい場合は塾でのアルバイトの話を使うのはやめたほうが良いでしょうか?」 なるほど!むしろ逆に考えましょう!私が経験していた塾とは違うという違いが強みになっていきます! 同じ生徒だけを見ることは基本的にないというスタイルをプラスに捉えましょう! 普段から初めましてという生徒との関係性を構築するために行なっていたことなどはないですか? この質問のエピソードだけでも、それを踏まえると同じ生徒だけを見ることはないのにこの生徒だけは数ヶ月かかわることができている点などすごく魅力的だと感じました! なので、塾でのアルバイトの話を使っていくの全然OKですよ!! もっと自己分析をして、他の塾の形態との違い、他の塾の人との違いを分析してみてください! 不動産管理職という仕事では、外国人の方とも関わると思うので外国語学部というのも強みになると思いますし! 外国語学部で自分自身が英語得意で塾のアルバイトで他にも意識して取り組めたことなど、もっともっと自分の個性、強みを理解できると自分の強みをアピールできますよ! この今送っていただいている自己PRの流れもすごく一貫性がありますよ! 実際に100点満点だったと思いますが、その詳しい説明や、平均点がどれくらいだったのか数値があるとより面接官に「わかりやすく伝える力」を伝えられるかと思います! 自己分析すると、もっと自身の強みが出てくるのかと感じました!! 参考にしてみてください!