新しい挑戦力をグラフィックデザインにどう活かすべきですか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 女性
相談日: 2025年4月4日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|新しい挑戦力をグラフィックデザインにどう活かすべきですか?
志望業界:広告(マーケティングやブランディング)
志望職種:グラフィックデザイナー
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:新しいことに挑戦する力を、どう仕事に活かしていくのかが適切に答えることができているのかを見て欲しいです。
詳しい相談内容:
(台本のメモを引っ張ってきているので、おかしな文章になっているのはご容赦ください。)
私の強みは新しいことに挑戦する行動力です。
私には韓国人の友人がいるのですが、翻訳を使わずに話せるようになりたいと思ったことをきっかけに独学で韓国語の勉強を始めました。
最初は歴史や文法、助詞などの基礎を学び、そこからは単語帳を持ち歩き単語を覚えたり、韓国のコンテンツを訳したりして、実践的に勉強しました。
その勉強を続けた結果、ハングル検定にも合格することができ、友人と会話することはまだできていませんが、韓国でタクシー運転手の方と翻訳アプリを使わずに会話をすることができました。仕事でも積極的に新しいことに挑戦し、実践を積み重ねるころで、仕事の成果に繋げていきたいと考えています。以上です。
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回答タイムライン(1)
新しい挑戦力をグラフィックデザインにどう活かすべきですか?
新しい挑戦力をグラフィックデザインにどう活かすべきですか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2025年4月5日エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の成果は「韓国でタクシー運転手の方と翻訳アプリを使わずに会話をすることができました」とのことですが、より目指している仕事での活躍イメージにつながるような成果を挙げた経験があればエピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。 考える順番としては「自分の強みである「新しいことへの挑戦」が活かせた経験は何だろうか?」と考えるのではなく、逆算思考で考えることがおすすめです。「仕事での活躍イメージにつながる成果を出した経験は何か?」→「その成果を出すことにつながった取り組み内容は何か?(3つ)」→「そんな取り組み方ができる自分にはどんな強みがあるだろうか?」とゴールからの逆算で考えると、成果レベルが高い自己PRが作りやすくなります!