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苦手を克服!トップ3に躍進した秘訣|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年4月3日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|苦手を克服!トップ3に躍進した秘訣

自己PRの添削をお願いします。流れてしまったので、もう一度掲載させて頂きます。  私の自己PRは、自分の苦手なことに対して向き合えるところです。  それは、大学時代の学業で発揮することが出来ました。  私は高校生の時、定期テストの度に何かしらの科目で赤点を取っていました。そのことが自分の中で不甲斐ない思いがあり、そこで私は、学部で1400人いる中でトップ10を目指すことを決意しました。  具体的に取り組んだことに関しまして、3つ挙げることが出来ます。  1つ目が、授業中には寝ずに先生の話を聞き、必要であればメモを取っていました。  2つ目が、各授業の学習目的と、基礎を抑えることを心掛けていました。  3つ目が、分からないことがあれば、先生に質問したり、自分で調べたりするようにしていました。  そのように取り組んだ結果、3回生終了時点になりますが、学部で1400人中3位を取ることが出来ました。  以上のことから、私の自己PRは自分の苦手なことに対して向き合えるところです。

回答タイムライン(10
苦手を克服!トップ3に躍進した秘訣

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年4月4日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、高校時代の勉強で成果をどれだけ出したかという点は、進学した大学を見れば伝わる部分なので、自己PRでは別のエピソードを伝える方がより効果的にアピールできると思います。 また、こちらのエピソードを選ぶにしても、具体的な取り組みが「そこまでやれば確かに1400人中3位になれるだろうな!」と感じられるような具体性がなく、ごく一般的な内容になっていると思います。 成果に対して「そこまでやればできるだろうな!」と感じられるような伝え方を意識するとグッとパワーアップできると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年4月5日
    あまり勉強の話は自己PRで話さない方が良いでしょうか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年4月6日
    読み直して気づいたのですが、私が高校時代の学業の話をしていると勘違いしてしまっていました!申し訳ないです! 大学での学業全体を通して1400名中3位の成績を収めているのは素晴らしいアピールになると思います! その素晴らしさが伝わるように具体的な取り組みの部分をパワーアップしていくと、グッと良い自己PRになると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年4月6日
    ありがとうございます。 自己PRを修正してみました。添削をお願いします。  私の自己PRは、自分の苦手なことに向き合えるところです。  それは、大学時代の学業で発揮することが出来ました。  私は高校生の時、定期テストの度に何かしらの科目で赤点を取っていて、そのことが自分の中で不甲斐なく感じていました。そこで私は大学で挽回しようと考え、学部で1400人いる中でトップ10を目指すことを決意しました。具体的に取り組んだことに関しまして、3つ挙げることが出来ます。  1つ目は、提出物は全て期限内に提出していました。  2つ目は、最低でも毎回10分の復習を行い、同時に自分なりの意見を持つことを心掛けていました。また、テストのある科目は、テスト1週間前からコツコツと勉強していました。  3つ目は、レポート課題ではレポートの精度を上げるために、友達と意見交換をしていました。  そのように取り組んだ結果、3回生終了時点になりますが、学部で1400人中3位を取ることが出来ました。  以上が私の自己PRになります。(393字)
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年4月8日
    流れてしまっているので、投稿させていただいています。 前回のご指摘を受けて、自己PRを修正してみました。 添削をお願いします。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2022年4月8日
    To: ひろさん 以前ひろさんの動画かなんかで「社会人にとって苦手を克服するっていうのは別に求められてない」みたいなこと言ってたような気がしないこともないんですが、そういう観点ではこの自己PRの切り口ってどうなんでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年4月9日
    「自分の苦手なことに向き合える」という、この私の自己PRの切り口はあまり好ましくないのでしょうか?
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年4月10日
    To:ヤギのさくらちゃん 大きな成果を出すには、苦手を克服するよりも得意を伸ばしたほうが効果的ですし、会社に入ってチームで取り組むからこそ苦手は他の人にカバーしてもらうのが良いと思っています!その方が仕事で大きな成果を出すことにつながる可能性が高いためです。 ガクチカや自己PRでも仕事での活躍イメージをもってもらうことが重要になります! そう考えた際には「学部で1400人中3位を取ることが出来ました」という成果は素晴らしいですし、面接官にも「学業という学生の本分で1,400名中3位という好成績を取れたのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな」と思ってもらえると思います。 一方で、取組内容を見ると、「たしかに1,400人中3位に入るような取り組みだ!」というよりはごく一般的な「やるべきことをしっかりやった」という内容だと感じます。この取組み内容で1,400人中3位の成績を取れたのであれば、高校時代に赤点を取っていたのは、勉強をやればできる人だけどあまり真剣に勉強をしていなかっただけなのかな、という印象を受けました。 そう考えると「苦手を克服する」というよりも「やるべきことを真面目にやるようになった」というエピソードに見えたので、「自分の苦手なことに向き合える」という切り口には少し違和感を感じました! 「苦手を克服する」という切り口を選ぶのであれば、どのような苦手があってそれをどのように克服したかが伝わるような表現になっていると良いと思います。 一方で、あえて「苦手を克服する」を選ぶ必要はそこまでないと思っています。大事なことは「仕事で活躍しそうな人と思ってもらうこと」なので、あえて苦手の克服に焦点を当てるよりも「自分が出した素晴らしい成果」から逆算して、「その成果を出すにふさわしい自分の強みはなにか?」と考えて強みを伝えるほうがシンプルで良いと思います!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年4月10日
    >面接官の意図としては「仕事で壁にぶつかったときに、逃げずに乗り越えて成果を出せるか」ということを知りたいと考えています。 さくらちゃんの質問へ回答する形で、3539さんの質問への回答も記載しておきました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年4月10日
    ありがとうございます。 逆算して自分の強みを考え直してみます。