食品メーカーを志望していますが、印象的なチャレンジをどう書けばよいですか?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|食品メーカーを志望していますが、印象的なチャレンジをどう書けばよいですか?

回答タイムライン(2)
食品メーカーを志望していますが、印象的なチャレンジをどう書けばよいですか?
食品メーカーを志望していますが、印象的なチャレンジをどう書けばよいですか?
- Koju Takami回答日: 2025年3月27日ご相談ありがとうございます! 現在の文章でも流れは分かりやすいですが、「どのようにチャレンジしたのか」や「どのような工夫をしたのか」をより明確にすることで、説得力をより増すことができると思います。 以下、内容についてアドバイスさせていただきますね! まず、「なぜ辞めずに続けようと思ったのか」を明確にすることが重要です! 現在の文章では「簡単にやめたくないと思った」とありますが、もう少し具体的に「なぜそう思ったのか」を伝えると、採用担当者に継続力をよりアピールすることができます。 例:「幼少期から続けたピアノを、このまま諦めるのは悔しいと感じた。」 次に、「楽しむためにどんな工夫をしたのか」を具体化すると良いと思います! 「資格取得や三重奏に挑戦した」とありますが、それによってどのように意識が変わったのかを補足すると、より伝わりやすくなります。 例:「三重奏では仲間と音を合わせる楽しさを実感し、音楽の新たな魅力に気づいた。」 最後に、成果をより印象的に伝えることが大切です! 「賞を受けた」「資格を取得した」という成果がやや淡白なので、挑戦の過程を加えるとより説得力が増します。 例:「ピアノへの向き合い方を変えたことで、再挑戦したコンクールで入賞を果たし、英国王立ピアノ検定にも合格した。」 少しでも参考になれば幸いです。 ご不明点あれば、お気軽にご連絡下さい!
- 相談したユーザー返信日: 2025年3月28日アドバイスを参考に訂正してみました。さらによくするにはどのようにすれば良いかを教えていただきたいです。 3歳から18歳まで続けたピアノです。幼少期から母の影響でピアノ音楽が身近にあり、「母の好きな音楽を自分でもやってみたい」と思ったことがきっかけでピアノを習い始めました。中学生頃、高いレベルの教室に通い始めた際、周囲との実力差に悩み、自分の演奏に自信を失いました。コンクールなどでも結果が出なくなり、ピアノを辞めようと思いました。しかし、自分からやりたいと思ったものを簡単に辞めたくはないと思いました。なので、新しいことに挑戦しようと思いました。ただ演奏するだけでなく資格取得への取り組みや、ピアノ三重奏に取り組むことで、ピアノの新たな魅力や楽しさに気づくこと出来ました。このようにピアノへの向き合い方を変えたことで、再びコンクールでの入賞や、目標であった英国王立ピアノ検定グレード5に合格を果たしました。この経験を通じ、物事に取り組む際には、簡単に諦めずに粘り強く取り組む姿勢を得ることができました。