営業職として自分の理想とリアルをどう伝えれば良いですか?|「その他」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年3月24日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|営業職として自分の理想とリアルをどう伝えれば良いですか?
志望業界:人材
志望職種:営業(人材紹介)
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
自分の理想とリアルをうまく両方伝えるにはどうすればいいか。
詳しい相談内容:
求職者目線に立って本当に合う企業をご紹介したいが
人材業界のビジネスモデルは企業と求職者がマッチングした時に企業側が支払うため、当然売り上げが重要になるし会社にとっても利益を出さないと行けない。
そのため、求職者側の深い理解をしながら営業職として成長していきたいと伝えるにはどのようにすれば良いのでしょうか。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削・志望動機添削・キャリア相談全般などを無料で受け放題!

回答タイムライン(1)
営業職として自分の理想とリアルをどう伝えれば良いですか?
営業職として自分の理想とリアルをどう伝えれば良いですか?
- Kento Ikeda回答日: 2025年3月25日ご相談ありがとうございます! 自分をアピールする際には、企業の大事にしているところと自分の考えをマッチさせる必要があります!もちろん本音も伝えつつ、しっかりとマッチ度が高まるようなサポートをさせていただきますね! 【ポイント】 ・企業の特徴を捉える →企業の特徴の違いは大きく分けて2つあります。1つ目は、ある程度紹介する企業と求職者が合っているものを提案して マッチング数を増やすような数字思考が強い企業。2つ目は、しっかりと求職者の深いところまでヒアリングして本質を 見極めた上で紹介しながらノルマを追う企業。 もちろんノルマがどの企業にもあるのは前提で、その中でも志望する企業が「数字」を大事にするのか、「最適な提案」 を大事にするのか捉えましょう。この2つのどちら側寄りなのかを捉えて、数字を強調するのか、寄り添いを強調するのか決める のが良いです。 【簡単な例】 ・数字思考が強い場合 →近年、転職や新卒で就職活動をする方は増えているので寄り添った面談はもちろんだが、より多くの方のサポートをして 企業の採用や求職者様に貢献していきたい。 ・寄り添いが強い場合 →企業の人手不足が進み、就職活動する方は多くの選択肢があるので、しっかりと求職者の過去や今後のキャリアをヒア リングした上で最適な企業へのマッチングを行う。その中でより多くの方のサポートができるように工夫していきたい。 このようにして企業とのマッチ度を上げると人事の方は魅力的に感じられます!しかし、、、企業が求める人物像に合わせるのも重要ですが、やりがいを持ちながら働き続けるには質問者様が本音で話したことが企業が求める人物像とマッチしていることが大切です。そのためにも、実際に働いている方の意見を聞くといいかもしれません!! また何かあればお気軽にご相談ください!