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IT業界の営業職を目指しているのですが、自己PRの作り方を教えていただけますか？｜「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2025年3月21日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜IT業界の営業職を目指しているのですが、自己PRの作り方を教えていただけますか？

志望業界:IT業界志望職種:営業どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:文章構成や言葉遣い、内容など総合的なFB 詳しい相談内容:貴学の異文化交流スペース「ECZ」において留学生と日本人学生の交流活性化を実現しました。ECZでは言語の壁や文化の違いから会話が続かず、関係を深めることが難しいという課題がありました。そこで私は言語だけに依存しない「食」をテーマにした交流イベントを企画・運営しました。イベントの企画段階では留学生と日本人学生の双方にヒアリングを行いどのような形なら参加しやすいかを検討しました。その結果、それぞれの学生が自国の料理を教える「世界の料理を学ぶ会」を開催することで共通の体験を通じて自然な会話を生み出せると考えました。イベント当日は25名以上が参加し、料理を通じて活発な会話が生まれました。参加者からは「留学生と仲良くなれた」といった声が寄せられ、継続的な交流のきっかけを作ることができました。この経験により失敗や未知なことを恐れずに新たなことへ挑戦を楽しむ力が養われました。

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回答タイムライン（1）
IT業界の営業職を目指しているのですが、自己PRの作り方を教えていただけますか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年3月22日
>貴学の異文化交流スペース「ECZ」において貴学とありますが、ご自身が通われている学校という意味でしょうか？貴学という表現は文章で伝える相手が学校である際に使う表現なので、IT業界の企業に伝える際には違和感のある表現になってしまっているため、伝えたい意図に沿った内容に変更すると良いと思います。また、「ECZ」という固有名詞も一般的な人にとっては意味不明言葉になってしまうため、読み手が理解しやすいように「異文化交流スペースで留学生と日本人学生の交流活性化を実現しました」といった表現にした方が読み手の負担が減って良いのではないかと感じました。また、今回のエピソードは一回の交流イベントを開催した話のように感じますが、単発での取り組みよりも継続的に時間をかけて取り組んで成果を出したエピソードの方が仕事での活躍イメージにつながりやすくなります。そのような視点でエピソードの再選定を行なっても良いのではないかと思います！例えば「継続的なイベント開催と運用ルールの変更で交流スペースの利用者が⚪︎人から△人まで増やすことができた」などのイメージです。