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自己PRの内容が強みを十分に伝えられているか、アドバイスをいただけますでしょうか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定

23歳女性

相談日: 2025年3月20日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜自己PRの内容が強みを十分に伝えられているか、アドバイスをいただけますでしょうか？

志望業界:医療機器、食品志望職種:品質管理職、研究職どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をしていただきたいです。研究活動について自己PRを作成したのですが、自分の強みがしっかりと伝わるような文章になっているかを見てほしいです。また、研究活動を通して身に付けたこと・学んだことが少しごちゃごちゃしているような気がしているので、アドバイスを頂きたいです。よろしくお願いします。詳しい相談内容: 私の強みは、課題解決に取り組む粘り強さがあるところです。大学では肝疾患である〇〇〇〇のメカニズム解明を目指した研究を行っており、その中で新たな視点を取り入れることで実験手法を改良しました。具体的には、期待した結果が得られなかった際に、先行研究の再調査や教授・先輩との議論を行い、視野を広げることで、従来のアプローチにとらわれず別の可能性を検討しました。その上で、実験方法の見直しや解析対象の変更を行い、新たな方向性で検証を進めた結果、研究を前進させることができました。この経験を通して、コツコツ取り組むことの重要性を学びました。課題に対して様々な視点からアプローチし、原因を1つ1つ解決することで課題解決に繋がると実感し、課題解決に取り組む自信がつきました。貴社に入社後は、持ち前の粘り強さを活かして、貴社の品質管理職として製品の安全性と信頼性の向上に貢献していきたいと考えています。

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回答タイムライン（1）
自己PRの内容が強みを十分に伝えられているか、アドバイスをいただけますでしょうか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年3月22日
エピソードを伝えるには、「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。今回の成果は「研究を前進させることができた」とのことですが、どの程度前進したのかが客観的に伝わるような内容になると「そのような研究成果が出せるのであれば、うちの仕事でも活躍してくれそうだな！」とより感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思います。また、成果につながる行動も現在の内容は「周囲に相談した」「他の方法を検討した」といった内容ですが、その行動量・質がどのレベルで行えていたのかを伝えられたり、取り組んでいた研究にならでは工夫が伝えられると「確かに成果に繋がりそうだな！」と感じてもらえる内容に近づいていけると思います！