自己PRを化学営業に活かすためにどう磨けば良いですか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 女性
相談日: 2025年3月17日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRを化学営業に活かすためにどう磨けば良いですか?
志望業界:化学、機械
志望職種:営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
自己PRの添削
詳しい相談内容:
私の強みは探究心です。
私は知識を得るだけでなく、それを実践し、必要であれば現地に足を運んで確かめます。
大学2年の春、ライフスタイルの本を読み、100着の服を10着に減らすなど、内容を実践しました。その効果を実感し、本に書かれていた「フランスの暮らし」に興味を持ちました。現地で確かめたいと思い、1ヶ月の独学でフランス語を学び、研修に参加しました。ホームステイでは、シンプルな暮らしや知識を大切にする文化に触れ、一つのものを大切にする暮らしや心持ちを教えてもらいました。それは人と人とのコミュニケーションの仕方や街並みからも感じられ、本を読んでいただけではわからなかった文化と人との繋がりの深さを実感しました。
この経験から、知識は実践し、現地に足を運ぶことで深まると学びました。私はこの探究心を生かし、現地のニーズを汲み取り、営業に貢献したいと考えています。
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回答タイムライン(1)
自己PRを化学営業に活かすためにどう磨けば良いですか?
自己PRを化学営業に活かすためにどう磨けば良いですか?
- 山下遼祐回答日: 2025年3月18日ご相談ありがとうございます! 質問者さんの強みである「探究心」が、具体的なエピソードを通して説得力を持って伝わってきます。 より魅力的な自己PRにするために、以下の点アドバイスさせていただきます★ 1. エピソードについて 「100着の服を10着に減らす」というエピソードについてですが、ややエピソードとしては弱い印象です。 面接官が知りたいことは その過程でどのような困難があり、どう乗り越えたのかなどなので、そのあたりが書きやすいエピソードを選ぶと良いと思います! フランスでの研修についても同様でこうした観点で書いてみましょう〜! 2. 営業職への貢献を具体的に示す 「現地のニーズを汲み取り、営業に貢献したい」という部分を、より具体的に説明しましょう。例えば、「フランスでの経験から、異なる文化を持つ人々の価値観を理解し、相手に合わせた提案ができる」「現地に足を運んで得た情報をもとに、顧客の潜在的なニーズを発掘し、新しい価値を提供できる」など、具体的な貢献方法を示すことで、質問者さんの営業職への適性をより強くアピールできますよ! さらに応募する企業の事業内容や顧客層を事前に調査し、そよ経験がどのように活かせるかを具体的に示すとより面接官目線で活躍できそうな印象になります。 ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!