広告業界のマーケティング職に向けて、内容の具体性や論理性を添削していただけますか？｜「挫折・苦労した経験」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定

24歳 女性

相談日: 2025年3月16日

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回答タイムライン（1）
広告業界のマーケティング職に向けて、内容の具体性や論理性を添削していただけますか？

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  小久保桃佳

  回答日: 2025年3月17日

  ご質問ありがとうございます！ 頂いた内容をもとに添削させて頂きますね◎ 〜〜〜〜〜〜〜 ▼私が最も大きなプレッシャーを感じたのは、海外の大学院進学を決めたときだった。 志望校の試験スケジュールは日本より遅く、合否結果の発表まで時間がかかった。 そのため、友人が次々と社会人としてのキャリアをスタートさせる中、進路が決まらないことに強い焦りを感じた。 この不安の根底には、試験結果の不確実性や進路選択への迷いがあった。 特に、周囲から新卒就活の重要性を聞く中で、大学院に落ちた場合の代替プランに納得できず、自分の進路に対する迷いが生じていたことが精神的負担となった。 →下記のように言い換えると、コンパクトかつ論理的な印象を与える事ができると感じました！ （例） 不安の根底には、試験結果の不確実性という外的要因と、進路選択への迷いという内的要因がありました。 試験結果が不透明な状況で、周囲から新卒就活の重要性を聞く中で、大学院に落ちた場合の代替プランに納得できず、自分の進路に対する迷いが強まり、精神的な負担と化していきました。 〜〜〜〜〜〜〜 ▼そこで、自分の目標を再確認し、グローバルな環境でも活躍できるスキルをつけたい、フランスの文化を深く理解したいという強い思いを明確にすることで、自らの決断を貫く覚悟を固めた。 →「グローバルな環境でも活躍できるスキルをつけたい、フランスの文化を深く理解したいという強い思いを明確にする」ここを明確にする事でなぜご自身の決意を貫く覚悟を固める事ができたのでしょうか？ 〜〜〜〜〜〜〜 ▼また試験結果への不安を打開するため、試験対策と志望校訪問の2つの行動を起こした。 まず、英語試験の準備を計画的に進めるとともに、国際交流の場に参加し、英語での会話に慣れることで実践的なコミュニケーション能力を養った。 →「英語試験の準備を計画的に進める」というアクションもとてもポジティブに行動をされていそうなので、ここもどう計画的に動いたのかを明記してみてください◎ 〜〜〜〜〜〜〜 ▼さらに、書類審査や面接対策に留まらず、志望校を直接訪問し、学校の責任者に学びたい意欲を伝え、入学への熱意を示した。 →とても素晴らしいアクションですね✨ 目標のために努力を惜しまない、質問者様の頑張り屋さんな一面がひしひしと伝わってきます！ 文字数に余裕があれば、「周りの受験者がこの行動を取っていない中、行動しました」や「学校の責任者にこのような事を言われたのは初めてだ」などのお言葉を頂いたなどの表現を入れる事で、誰でもできる事ではないとアピールしていきましょう◎ 〜〜〜〜〜〜 ▼これらの行動の結果、希望する大学院への進学を実現した。 この経験を通じて、先の見えない状況でも、自ら行動し続ければ道が開けることを学んだ。 また、不安に流されず、自分の選択を信じ、最善を尽くすことで、後悔のない結果を導けることを実感した。 →ここも欲を言うと質問者様が学んだ事をどのようにマーケティング職に活かしていくのかまで述べる事ができると更にパワーアップしそうだと感じました！！ （例） この経験を通じて、不確実な状況下でも、目標を明確にし、計画的に行動することで、成果を導き出すことができることを学びました。マーケティングの仕事では、市場の変化や顧客のニーズを的確に捉え、戦略を立案・実行していくことが求められます。この経験で培った問題解決能力と行動力を活かして、貴社に貢献したいと考えています。 〜〜〜〜〜〜 質問の意図と回答のマッチ度・具体的な回答もしっかりできており、素晴らしかったです✨ 記載させて頂いた箇所を深堀することで、更に質問者様の覚悟を示すことができると思うので、少し考えてみてください！ 他に不明点などあれば、いつでもお声がけくださいね👀