「面接で差をつける!独自の食文化志向」|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年4月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「面接で差をつける!独自の食文化志向」
カップ麺で有名な企業のの研究職の一次面接を控えているのですが、志望動機で話そうと思っていることに対してご意見いただきたいです!
志望理由は2点あります。一点目は、完全栄養食を目指す御社に共感したからです。わたしには、「好きなものを好きなだけ食べる」といった食文化を創りたいという夢があります。この背景といたしましては、私は週に10回ほど麺類を食べる生活を数年間おくっています。そのため、栄養を考慮して、苦手な野菜を食べることを苦痛と感じてしまいます。私に限らず、同様な悩みを持つ人々に向けて、好きな食べ物をどれだけ食べても健康になる商品を自らの手で生み出したいと考えているため、志望しています。2点目は、挑戦する風土がある企業で働きたいからです。様々な食品メーカーのインターンに参加した際に、安定志向な方が多い印象を受けました。そこで、手を挙げた者にチャンスが広がる風土を持つ御社で、「どんな環境でも挑戦する」という私の強みを生かせると考えて志望しております。
面接官の方がどう感じるか、教えていただきたいです!
よろしくお願いします。
回答タイムライン(2)
「面接で差をつける!独自の食文化志向」
「面接で差をつける!独自の食文化志向」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月2日企業が採用したい人はより売上・利益を高められる人です。 そう考えるときに今の志望動機は「自分の夢はコレ!それが挑戦できる御社いいです!」という自分都合が中心の内容になっているように感じます。 もちろん、自分の進みたい方向性と会社でできることが一致していることは大事なのですが、それを聞いた相手からも「ぜひうちで働いてほしい」と思ってもらうには相手のメリットを提示することが大切です。 カップ麺を作る会社であれば「より売れる商品を作れる人だな」と感じてもらえるような内容になっていると良いと思います。 ・完全栄養食を作れるような勉強をしていたり、研究実績がある ・「夢がコレだから作りたい」よりも、売れる商品の方向性は「これだ!」というビジネス視点も入れる という点を入れるとグッとパワーアップできると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2022年4月2日お忙しい中、返信ありがとうございます! 会社側のメリットも入れてつくりなおしてみます!