キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

学生時代の経験を活かしたエンジニア職の面接での深掘り対策をしていただけますか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2025年3月14日
学生時代の経験を活かしたエンジニア職の面接での深掘り対策をしていただけますか?
1
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|学生時代の経験を活かしたエンジニア職の面接での深掘り対策をしていただけますか?

志望業界:IT業界 志望職種:エンジニア どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 添削をお願いしたいです。面接を想定しており、深掘りの内容も添削をお願いしたいです。 詳しい相談内容: 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください. 学生時代に最も力を入れたことは、プログラミング学習を通じたInstagramのデータ分析です。 具体的には、特定のハッシュタグを含む投稿のコメントデータを収集し、頻出単語をワードクラウドで可視化することで、流行の分析を試みました。この過程で最大の壁となったのは、日本語の情報が限られており、必要な手順の把握が困難だったことです。しかし、私は以下の2つのアプローチでこの課題を乗り越えました。 結果として約2ヶ月間の試行錯誤の末、目的としていたワードクラウドを作成し、流行の分析結果を得ることができました。例えば、宮崎県の観光に関するハッシュタグでは、グルメや青島といった観光地に関する単語が頻繁に出現することから、宮崎県の観光では食事や特定の観光地への注目度が高いことが分かりました。 この経験により、新しい技術へ興味をもち、現在は最新技術を知るために「分析モデル」という書籍から深層学習について学び、教授に月に一回アウトプットすることを行っております。 入社後は、この経験で培った粘り強さと主体性、向上心を活かし、御社の発展に貢献できるよう、積極的に業務に取り組んでいきたいと考えています。 →どうしてこの活動を行おうと思ったのですか きっかけは、効率的にプログラミング学習を進めるためにpythonを使った東京大学主催のデータサイエンス講座を受講したことでした。講座では、用意されたデータを用いた分析を通じて課題発見と解決策の提案を行いましたが、修了後、自分でデータを収集できるようになりたい、また仲の良い教授がスクレいピンングをしてみたらどうかというご助言を頂き、APIが無料で利用できるInstagramに着目し、データ分析に挑戦しました。 →アプローチした2点について詳しく教えてください 1. 英語の資料の徹底的な読み込み: 情報収集の一連の流れを理解するため、英語の公式ドキュメントや海外エンジニアのブログ記事を読み込みました。これにより、情報を取得するためにuse_id、調べたいハッシュタグの名前、取得したアクセストークンを使ってURLを作成することでハッシュタグIDが出力されること、そしてそのハッシュタグID、取得したアクセストークン、use_idを使ってURLを作成することで情報を抽出できることを理解しました。 2. エラーメッセージの徹底的な分析:特にURLを作成する過程ではやり方が分からず何度もエラーを起こしたのですが、その際は、URLの構造を学び直し、関連サイトを参考にしながら自分なりのURLを作成しました。
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(1
学生時代の経験を活かしたエンジニア職の面接での深掘り対策をしていただけますか?

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年3月15日
    エンジニアとしての活躍イメージにつながるエピソードですね! よりその取り組みの魅力が伝わりやすくなるようにフィードバックいたしますね! エピソードを伝える際には「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 現在の内容は分析の内容が中心となっていますが、よりプログラミング学習に重点を置いた内容にしていく方がエンジニアとしての活躍イメージにつながりやすくなるのではないかと思いました。 アプローチした2点についての内容を入れたり、どのくらいの時間を学習に費やしたかなどの行動量を伝えることで「そんな工夫をしながら、そこまで取り組める方であればエンジニアになってからもしっかり活躍してくれそうだな!」とより感じてもらえる内容に近づけるのではないかな〜と思いました!