サーフィンで学んだ努力の継続力|「ガクチカ」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年4月1日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|サーフィンで学んだ努力の継続力
ガクチカの添削をしていただきたいです。
サーフィンだ。サーフィンを初めて6年が経つが中々うまくならず伸び悩んでいた。このままでは経験年数だけが増えて実力が伴っていない万年初心者になってしまうと焦りを感た。そこで自分の問題点を探したところ波をキャッチする際の「パドリング」力が不足していることがわかった。このパドリング力を向上させるためには体全体の筋肉量を増やす必要があった。そこで海に行く頻度を継続しつつ、全身の筋肉量を増やすために増量と筋トレを始めた。筋トレでは、部位ごとに鍛える日を決めて週五回。増量では、一日の総摂取カロリーを約800カロリー増やすために朝昼晩三食だったものを1日5食にした。結果的に、パドリング力が向上し波をキャッチできる頻度が増えた。自分の弱みを分析し、弱みを補う努力を会社に入っても続けていきたいと思う。
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回答タイムライン(1)
サーフィンで学んだ努力の継続力
サーフィンで学んだ努力の継続力
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年4月1日エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、「パドリング力が向上し波をキャッチできる頻度が増えた」という成果からは、仕事での活躍イメージを持ってもらうのは難しいように感じました。 例えば「大会に出て入賞した」などの客観的に「それは素晴らしい成果だな!」と感じられるような成果が伝えられるなら、そちらの方が良いと感じました。 また、特に成果として伝える内容がない場合などは、仕事での活躍イメージをより持ってもらいやすいエピソードに変更を検討しても良いと思います。